(土木科)校内凸凹整地作業

 土木科1年生の工業技術基礎の時間を使い、校内にある凸凹な道を整地する作業を行いました。明日に行われる校内長距離走大会のスタート地点であり、人が集まると前が見えないため転ぶ危険がある場所です。
 砂・砂利・セメントをミキサーで練り混ぜ、凸凹のある道に充填しました。前日に雨が降ったため、雨水を除去したり、イチョウの葉が風で落ちているため、清掃したりと作業が進みませんでしたが、無事に終えることができ、貴重な体験をすることができました。