日誌

図書館より

【図書館】第1回ミニビブリオバトル!

6月13日(木)の昼休みに図書館にてミニビブリオバトルを開催しました。

ビブリオバトルとは、お気に入りの本を紹介しあうゲームで、知的書評合戦ともいわれています。

公式ルールでは1人5分間で本を紹介しますが、今回は1人3分間で本を紹介するミニビブリオバトルを行い、4名の生徒がバトラー(発表者)としておすすめの本を紹介しました。

 

 

【ミニビブリオバトルのルール】

①発表者が読んで面白いと思った本を持って集まる。

②順番に1人3分間で本を紹介する。

③それぞれの発表後に参加者全員で1分程度のディスカッションを行う

④すべての発表終了後に、「どの本が一番読みたくなったか」を基準として投票を参加者全員で行い、チャンプ本を決める。

 

今回チャンプ本に選ばれたのは、

『ありふれた職業で世界最強』(白米良∥著)という本でした。

その他、下記の本が紹介されました。

・『三日間の幸福』(三秋縋∥著)

・『マーベル・シネマティックユニバース』(別冊宝島編集部∥編)

・『貴族と奴隷』(山田悠介∥著) 

 

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