図書委員発レポート その③

【私にとって読書とは(2年 上原)】

自分にとって読書とは、別の人生を体験させてくれるものだと思います。

自分が主に読んでいる本のジャンルに偏りがあるので何とも言えませんが、大抵の場合、主人公を中心として話が展開していくので、その主人公と自分を重ねたり、自分はこうはしないだろうと思ったり、今の自分ではできない物語を読むことで違う人生を歩んでいるような感覚になれます。

これからも読書は続けていきたいです。