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【SSH】台湾からのお客さま...!
今日の放課後、天草高校が協定を結んでいる台湾の靜宜大学より、天草ご出身の桂田先生と学生さんがいらっしゃり、本校生との交流会を実施しました。テスト前でしたが、勉強道具も携えて、1年生を中心に多くの生徒が集まりました。
交流会では、靜宜大学の日本語学科で学ぶ台湾出身の学生さん、宇土高校のご出身の2名の学生さん、それから、本校卒業生の木村さんが、台湾の文化や習慣、言葉、学生生活などについて楽しく教えてくださいました。交流会では台湾の言葉について少しレクチャーを受けた後、「台湾でタピオカミルクティー(珍珠奶茶)を買おう!」という活動にもチャレンジしました。店員さんとお客さんに分かれて会話し、砂糖や氷の量を自分好みにして台湾語で注文するロールプレイです。「四声」の難しさも感じつつ、思い切ってみんなの前で発表に挑戦した生徒もいました。実際に天高生の発音やチャレンジする姿勢を台湾在住の学生さんたちにたくさん褒めていただき、みんな嬉しそうにしていました。(台湾のお菓子などもいただきました!)
学生さんたちは、「台湾は安全で、優しい人ばかり。熊本からもアクセスしやすいので、是非、足を運んでほしい」「海外ならではの発見があり、世界中からの留学生と交流できて勉強になる」「今、台湾で留学生活を送っているが、この大学からまた違う国への留学を目指している。天高生もがんばって!」など、高校生へ様々なメッセージを伝えてくれました。会の終了後も、語学研修で使う台湾語の教科書を見せてもらったり、学生生活について質問しに行ったりと、みんな台湾や海外に興味津々の様子。天草にいながら海外の生の文化に触れられる、またとない機会になりました。今回訪問してくださった靜宜大学のみなさま、本当にありがとうございました。また、天草or台湾でお会いしましょう!
【SSH】夕食を終えて...
台湾研修1日目の夜は、海洋科技博物館の近くのレストランで食事をとりました。
九份といえばこれ!という、左右に連なる赤い提灯を眺めながら、250段あまり階段を上っていったところが、本日の夕食会場。「千と千尋の神隠し」の舞台とも言われるお茶屋さんの近くのレストランです。
唐辛子の効いたきくらげの前菜に始まり、椎茸とズッキーニの炒め物や海老のすり身の揚げ物、厚揚げの煮物など、普段あまり食べたことのない、けれどなぜか懐かしい味のする台湾のご飯を楽しみました。九份は平日の夕方とは思えないほど多くの人々で賑わっており、少しだけ非日常を味わったひとときでした。
これから台中の宿舎まで、2時間半ほど南下します。ホテルに着いたら、各自プレゼンの復習をしつつ、しっかり休息もとり、明日の研修に備えたいと思います!
【SSH】桃園から博物館へ...
台湾・桃園国際空港に時間通りに到着。すごく混んでいます!当たり前ですが、空港内の看板は全て中国語。スーツケースを受け取って現地ガイドの劉さんと合流し、今日の研修地である國立海洋科技博物館に向かっているところです。
空港から博物館までは、約1時間。車中で、劉さんが台湾の文化や習慣(トイレの使い方まで!)、九份をはじめとする有名な観光地について教えてくださいました。台湾の面積は九州と同じくらいで、台湾の人は、台湾の形を「さつまいも」に例えること。なぜ、劉さんが日本語に興味を持ったかということ。日本統治時代の話や、鉄道の歴史。様々なことを、手作りの地図や写真、スマートフォンの中の資料を見せたり、周りの風景を指し示しながら、分かりやすく丁寧に教えてくださいました。劉さんの、様々な資料を効果的に用いて、聞いている人の目をしっかり見ながら話すスキル。これも、プレゼンテーションに生かせそうですね。
天草と同様、海に囲まれた台湾。博物館では天草や日本の海の生態系とも比較しながら、多くのことを学んできたいと思います。
【SSH】台湾へ出発!
本日から、SSH台湾海外研修が始まります。
多くの先生方、保護者の皆様に温かく見送られ、午前7時に天草高校を出発した旅行団。無事10時前に熊本空港に到着し、12時の便で台北に向かいます。
初めての海外ということもあり、わくわくドキドキの生徒たち。これから4日間、台湾の大学や高校、博物館等で多くのことを学んできてくれることと思います。
次回の投稿は、台北からお送りします。どうぞお楽しみに!
【SSH】台湾研修:英語プレゼン頑張ってます!
今日の放課後。地学室を覗いてみると、思い思いに活動をしている科学部員に混じって、英語でのプレゼンテーションの練習に余念のないSSH台湾研修参加生たちの姿がありました。
ALTの先生も参加してくださり、英語の発音やスライドについての様々なアドバイスをいただいたり、より分かりやすい原稿にするために、力を貸していただいたようです。プレゼンテーションにおいては、グラフの特徴をとらえて分かりやすく説明したり、聴衆とアイコンタクトをとったりと、様々なスキルや工夫が必要となります。日本語でも決して簡単ではないプレゼンテーション、英語での研究発表となると思うようにいかない部分があるのは当たり前。生徒たちも英語で伝えることの難しさを実感しながら、1つ1つ課題を乗り越えていっています。
先週より今週、昨日より今日と、確実に発表が上達している生徒たち。研修開始まで残り1週間となりましたが、お互い助け合い、高め合いながら頑張ってくれることを期待しています。加油!
【AS・AT】明日のプレゼンに向けて/ Getting ready for tomorrow
SSH台湾研修、1日目の夜は鍋料理でした。てっきり大きな鍋をみんなでつつくのかと思っていたら、好きな具を好きなだけ取り、ひとりひとり自分好みの鍋を作り上げるセルフスタイル。この「好きなものを色々」というのが、女子には(男子にも?)刺さります。今夜の一番人気の具は「イカ団子」。野菜も色々食べられて、ついつい腹10分目まで食べてしまった一行でした(アイスもおかわりしました!)。
さて、夕食後、ついに静宜大学に到着です。滞在させていただく希嘉學苑(女子寮)では、3日間お世話になる桂田先生と学生のみなさんが大歓迎してくださいました。今夜お会いしたのは熊本県をはじめ日本各地から静宜大学に留学している先輩たち(プラス、シンガポールからの留学生も)。施設の使い方だけでなく、大学生活の様々な「リアル」を教わるなど、初日からしっかりと交流ができたようです。
その後、ミーティングとプレゼンテーションの練習を1時間ほど行い、明日に備えました。生徒たちが口を揃えて言うのは「地学室で練習したのが昨日だったことが信じられない」ということ。つまり、台湾で生まれて初めての様々な経験ができ、一日と思えないほど今日が濃く、充実していたということのようです。さて、プレゼン発表から始まる明日は「THE研修」という感じの、今日以上に盛りだくさんの一日になる予定です。4人の参加者で励まし合い、助け合いながら、2日目もがんばりましょう!
After a Hot pot dinner, students finally arrived at Province University in Taichung. As soon as we arrived at Shultz Hall (a women's dormitory), where we would be staying for three days, we were welcomed by Ms. Katsurada, who has been helping us a lot on this Study Tour. She was with some students who showed us around. They were so friendly to us, and they not only taught us how to use the facilities but also told us various “realities” of university life.
After that, we had an hour of meeting and presentation practice to prepare for tomorrow's program. Everyone seemed to have experienced so many new things in Taiwan, and everyone couldn't believe it was just this morning that they left Japan. Tomorrow will be another big day for us. Good luck, everyone!
【AS・AT】SSH台湾研修へ出発! / The Beginning of Our Study Tour
本日朝7時半ごろ、先生方と保護者の皆様に見送られ、台湾研修参加生徒4名が熊本空港に向けて無事出発しました。
3日間、台湾の天候も良さそうです。研修への期待もふくらみます。またとない機会、しっかり頑張ってきてくれることでしょう。次は、熊本空港からお送りします!
Today at 7:30 a.m., four students participating in the SSH Taiwan Study Tour safely departed, being seen off by their teachers and families.
The weather in Taiwan looks good for the three days, and students are very excited about the program. We are sure they will learn a lot and have a great exprience abroad. Our next post will be from Kumamoto Airport!
【SSH】SSH台湾研修(4日目:日本に向けて)
台湾研修最終日は日本に向かっての移動日となります。
午前3時起床、4時前にホテルを出発しました。現地の運転手さんの御厚意により、ホテルから空港までは豪華車両での移動となりました。
空港に着き、現地ガイドの林(リン)さんに別れを告げ、いよいよ出国です。
林さん本当にお世話になりました。お陰様で大変充実した研修となりました。
日本に着いたらびっくり!雪が降っています。
日本と台湾の気候の違いを強く感じた出来事でした。
4日間の研修と通じて、多くのことを学ぶ機会となりました。
研修実施に際して御尽力いただいた全ての方々、大変お世話になりました。
お陰様で大変充実した研修となりました。
研修に参加した生徒たちは今後の生活の中で、この学びを生かして欲しいと思います。
台湾研修の報告につきましては、3月19日実施予定のARP探究成果発表会にて報告予定です。
お時間がありましたら、是非御覧いただければと思います。
【SSH】SSH台湾研修(3日目⑤:研修後のミーティング)
台湾研修も3日目の終了し、明日は早朝から天草へ帰ります。
宿舎に戻ってから、ミーティングを行いました。
その中で4名の生徒から出てきた意見を以下に示します。
上手くいかなかったこともあったようですが、これからの活動につながる学びが得られたようです。
①英語では上手く伝えられない場面もあったが、ジェスチャーを活用して会話することができた。自分から話しかけた方が相手も理解しようとしてくれて会話につながるので、次回も積極的に話しかけていきたい。
②発音が良くないことが分かった。今後は発音にもっと気を付けて英語の学習をしていきたい。干潟の観察から現在の這い跡がどのようにしてできるのか考察できたので、今後の地層の研究では現生のものとの対比からわかることがあるのではないかと思ったので、新たに取り組んでいく。
③干潟の観察では日頃気にしていなかった地面の形状と環境の関連を学べて、楽しかった。海外の人との会話では速さに苦戦した。速く話されても対応できるように多くの単語を覚え、リスニングをしっかり取り組んでいきたい。
④台湾では英語に加えて、中国語も多く話されていた。大学の先生によると学会でも中国語が多くなっているとのことなので、これからは中国語の学習も必要だと思った。英語については、アクセント一つで伝わるものも伝わらないので、気を付けて学んでいきたい。レストランでの夕食の際に気づいたが、多くの食べ残しが廃棄されていた。留学している先輩によれば台湾は外食が多いようなので、このことが研修前に調査した結果(日本よりも台湾の方が廃棄量が多い)につながる原因かもしれないと思った。
【SSH】SSH台湾研修(3日目④:タピオカミルクティー作成体験)
高美湿原の実習が悪天候のため短縮を余儀なくされたため、急遽夕食会場である「春水堂」でタピオカミルクティー作成体験を実施することになりました。
これは、実習に参加している生徒2名が課題研究として行っている「海外からの旅行者をターゲットとした天草の特産品を生かした商品開発及び砂糖入り茶の相性について」に関連する体験となります。
現在では広く普及しているタピオカミルクティーですが、体験を行った「春水堂」がその発祥となります。
やはり本家本元は茶葉やタピオカにもこだわっており、味が全く違って大変おいしかったです。
体験を行うことで、本家本元の作成法を習得できました。
生徒たちは分量等を細かくメモを取っていましたので、今後天草に戻って課題研究に活かせそうです。
予定外の体験となりましたが、学びの多い体験となりました。
【SSH】SSH台湾研修(3日目③:高美湿原実習)
午後は高美湿原での実習です。
この湿原は元々干潟だったところが堤防の設置により湿原となったものです。
湿原の広大な土地を利用して、風力発電や漁業などが行われていますが、本来あった生態系の保全にも取り組み、一部が自然保護区にも指定されています。
保護区に設置された桟橋や堤防から、自然と人間活動の両立について調査しました。
残念ながら、天候の悪化と強風(まっすぐ歩けませんでした)により予定よりも短縮した調査となりましたが、生徒たちは自然との両立だけでなく、自身の課題研究に関連した内容についても学びを深めていました。
【SSH】SSH台湾研修(3日目②:国立中科実験高級中学研修その2)
歓迎セレモニーの後は、実験中学の学生と合同で実験を行いました。
この実験は事前に実験中学の生徒たちが疑問に思った身近な現象について、解明するために行うものでした。
本校生徒は決められた班に入って、実験を共同で行いました。
先ず、実験の説明を受け、ディスカッションを行いながら実験を進めていました。
最後には実験結果を班を代表して説明し、簡単なものではありますが国際共同研究を行っていました。
また、実験の途中の待ち時間などには自身の研究を紹介し、ディスカッションを行っていました。
【SSH】SSH台湾研修(3日目①:国立中科実験高級中学研修その1)
台湾研修3日目はあいにくの曇り空です。
ですが、参加生徒の皆さんは朝から元気に朝食をとりました。
朝食後に国立中科実験高級中学に向かいました。
学校は中部科学園区に立地しています。
台湾で3番目の実験高級中学で、生徒数は中高合わせて850名程度で、今後小学部も新設されます。
昨日の静宜大学同様に熱烈な歓迎を受けました。
本日は熊本県立宇土高等学校も訪問されており、3校を交えて歓迎セレモニーが行われました。
セレモニーでは、3校の職員からの挨拶と3校の生徒による学校紹介が実施されました。
本校からは中川校長先生が挨拶をし、尾上さんが他の生徒と協力して学校紹介を行いました。
生徒たちは、昨日の反省や直前の中川校長先生の挨拶を参考にして、精一杯天草や天草高校の魅力を発信しました。
記念品も多数いただきました。
お心遣いいただき、誠にありがとうございました。
【SSH】SSH台湾研修(2日目④:番外編)
実習はそれぞれ別の校舎で行われたため、校舎間を移動する際に少し施設見学を行いました。
<学生寮>
とてもきれいで、設備も充実していました。
来年度には新館もできるそうです。
<教会>
大学がカトリック系の大学なので、構内にチャペルがありました。
【SSH】SSH台湾研修(2日目③:実習編)
研究発表後は、静宜大学の概要説明と実習が行われました。
実習は当初予定よりも増え、3つの実習を行いました。
<静宜大学概要説明>
中国語による概要説明は、現在静宜大学に在籍中で本校卒業生の福本さんの通訳によって行われました。
概要説明後には、福本さんの体験談を交えた質疑応答も行われ、海外の大学への進学について具体的なイメージを描くことができました。
<マスコミュニケーション学科実習>
実際に使われている専用の機材を用いて、様々な手法を用いた「伝える」技術についての実習が行われました。
研究発表で「伝える」ことの難しさを痛感していたこともあり、「伝える」ことを深く考える機会となりました。
【光の方向を考慮した画像を用いた伝える技術について】
【音声のみを用いての状況や心情を伝える技術について】
<化粧品科学学科実習>
林 教授の指導の下、実際にハンドソープを作る実習を通じて、混ぜ合わせる材料の細かな量の違いによって性質が大きく異なることを学び、実験の際には細かな分量の計算や正確な量の測定と混合が必要であることを自ら再確認する実習となりました。
<コンピュータ科学コミュニケーション工学学科実習>
実習では先ず、楊 教授の講義によるコンピュータで作成した映像を用いた「伝える」技術について学びました。
講義後は、昨今の発展が目覚ましいVR(ヴァーチャルリアリティ)を用いた、新しい「伝える」技術を体験しました。
今までにない体験に生徒たちは興奮しており、今後本校でも取り入れていきたい表現方法でした。
1日を通じて、課題研究(海外展開・貢献についての学び)や英語発表のスキル(アイコンタクト等)を深化させることができました。
成宜大学の皆さん、大変お世話になりました。
【SSH】SSH台湾研修(2日目②:研究発表編)
調印式の後は本校生徒による課題研究の発表でした。
3つの発表が行われ、発表した生徒たちは緊張していましたが、最後まで発表をすることができました。
その後、聞いていただいた静宜大学の林 博士と邱 様から講評をいただきました。
地域課題の解決に向けて参考にできる部分も多く、今後の研究の方向性が見えました。
また、発表スキルについての指摘もあり、海外で発表する際の課題点も見えました。
今後の参考とし、更なる課題研究の深化を進めていきます。
【SSH】SSH台湾研修(2日目①:連携調印式編)
2日目の研修は静宜大学で行われました。
成宜大学に到着すると、静宜大学の先生方や大学に在籍している本校卒業生たちからの歓迎をうけました。
その後、静宜大学との連携についての調印式が行われました。
連携には学術連携と共に、今後静宜大学に進学する本校生徒への学費等の優遇措置も含まれます。
天高生の皆さん、台湾で大学生活を送ってみませんか。とってもいいところですよ!
<プチ番外編:朝食の様子>
宿泊したホテルの朝食は、小籠包や肉まんなど台湾ならではのメニューもあり、1日では食べきれないくらい豊富なメニューでした。
【SSH】SSH台湾研修(1日目)
9時に天草空港に集合、熊本空港〜桃園空港〜台中市への移動の1日でした。参加生徒、引率教員、みな元気です。
明日は静宜大学を訪問し、研究発表、大学での実習、日本からの留学生との意見交換会を行う予定です。