2015年10月の記事一覧
第27回繊月カップテニストーナメントダブルス優勝(テニス)
10月18日、25日の2日にわたって、人吉の村山公園テニスコートにて、繊月カップテニストーナメントのダブルスが行われ、テニス部で参加してきました。
2年生は検定試験を控えてるものが多く、男子5ペア10人中、2年生は1人だけ、女子は2年生が1ペアという状態でした。
お楽しみ抽選で米30kgをゲットした部員も(@_@;)
今回はクラス分けなしで予選リーグが行われ、1・2位リーグ、3・4位リーグにわかれてのトーナメント形式でした。
たいへんレベルの高い大会でしたが、1・2位トーナメントに男女1ペアずつ進みました。
3・4位トーナメントのベスト4決めが行われたのは20:00ころ。。送迎いただいた保護者の皆様お疲れ様でした<(_ _)>
25日の最終日に参加した2年南部、1年中原ペアは決勝戦を6-4で制し、優勝することができました!
過去最高の参加人数ということで、運営の皆様もたいへんご苦労されたことと思います。
おつかれさまでした!
2年生は検定試験を控えてるものが多く、男子5ペア10人中、2年生は1人だけ、女子は2年生が1ペアという状態でした。
お楽しみ抽選で米30kgをゲットした部員も(@_@;)
今回はクラス分けなしで予選リーグが行われ、1・2位リーグ、3・4位リーグにわかれてのトーナメント形式でした。
たいへんレベルの高い大会でしたが、1・2位トーナメントに男女1ペアずつ進みました。
3・4位トーナメントのベスト4決めが行われたのは20:00ころ。。送迎いただいた保護者の皆様お疲れ様でした<(_ _)>
25日の最終日に参加した2年南部、1年中原ペアは決勝戦を6-4で制し、優勝することができました!
過去最高の参加人数ということで、運営の皆様もたいへんご苦労されたことと思います。
おつかれさまでした!
新人大会団体戦の結果(テニス男子)
全国選抜予選が終了しました。シングルス3本、ダブルス2本の5本勝負の大会で、層の厚さが重要な大会という事もあり戦力的に充実できた今回、男子は優勝を目標としてました。
男子は地元八代会場ということでしたが、体育祭とかぶったため選手と選手の保護者、卒業生による応援のみとなりました。
全部員で応援にあたり盛り上げることができていたらと思いますが、しかたありません。
初戦の2回戦マリスト高校はとても高い技術のある学校で、特にダブルスのネットプレーが良くスコアは5-0で勝ちましたが、とても良い試合でした。
3回戦はもっとも難関であると予想していた北高戦となりました。団体で勝つためにはシングルス3本のうち1つは必ず取らないといけないのですが、3番手が個人戦シングルスのシード選手の中でもっとも上位なのが北高であり、ここを乗り越えれば…という戦いでした。
お互いに気迫のこもった試合を展開しシングルス1・2を北高、ダブルス1を八代工業がとり1-2の状態。最後はシングルス3とダブルス2が同時にタイブレーク突入。この2つをとると3-2で勝利、どちらかが負ければ敗退という状況でした。ダブルスは5-2アップからタイブレークに突入するという展開でしたが気力を振り絞りなんとか勝利。これで2-2!…と、同時にシングルス3が惜しくも破れてしまい2-3で敗れました。
振り返ってみると10年ぶりの優勝をかけた4月の城南大会決勝、各大会の個人戦でのここを越えればという試合、そして今回17年ぶりの優勝を目指しての大一番だった北高戦。
この接戦を勝つためにはなにが必要であったのか、私も選手も、そして他の部員も日頃の生活から見直すことが必要ではないかと感じました。
とはいえ、具体的に優勝を狙えるチームに成長できた点はこれからの自信と、さらなる向上心につながる事と思います。
男子は地元八代会場ということでしたが、体育祭とかぶったため選手と選手の保護者、卒業生による応援のみとなりました。
全部員で応援にあたり盛り上げることができていたらと思いますが、しかたありません。
初戦の2回戦マリスト高校はとても高い技術のある学校で、特にダブルスのネットプレーが良くスコアは5-0で勝ちましたが、とても良い試合でした。
3回戦はもっとも難関であると予想していた北高戦となりました。団体で勝つためにはシングルス3本のうち1つは必ず取らないといけないのですが、3番手が個人戦シングルスのシード選手の中でもっとも上位なのが北高であり、ここを乗り越えれば…という戦いでした。
お互いに気迫のこもった試合を展開しシングルス1・2を北高、ダブルス1を八代工業がとり1-2の状態。最後はシングルス3とダブルス2が同時にタイブレーク突入。この2つをとると3-2で勝利、どちらかが負ければ敗退という状況でした。ダブルスは5-2アップからタイブレークに突入するという展開でしたが気力を振り絞りなんとか勝利。これで2-2!…と、同時にシングルス3が惜しくも破れてしまい2-3で敗れました。
振り返ってみると10年ぶりの優勝をかけた4月の城南大会決勝、各大会の個人戦でのここを越えればという試合、そして今回17年ぶりの優勝を目指しての大一番だった北高戦。
この接戦を勝つためにはなにが必要であったのか、私も選手も、そして他の部員も日頃の生活から見直すことが必要ではないかと感じました。
とはいえ、具体的に優勝を狙えるチームに成長できた点はこれからの自信と、さらなる向上心につながる事と思います。
総体の団体戦は個人戦シングルスで上位シードに2名は入っていなければ優勝はみえてきません。志高く再出発です!
暑い中応援に駆けつけてくださった皆様、団体戦に向けて練習試合を行っていただきました皆様、誠にありがとうございました。
暑い中応援に駆けつけてくださった皆様、団体戦に向けて練習試合を行っていただきました皆様、誠にありがとうございました。
男子団体結果
2回戦 5-0マリスト
S1南部62
D1田中中原60
S2坂田60
D2佐藤谷澤64
S3今田61
3回戦 2-3北高
S1南部06シングルス5シード
D1田中中原63
S2坂田36シングルス5シード
D2佐藤谷澤76(3)
S3今田67(3)シングルス9シード
最終調整(テニス)
10月3日に行われる団体戦に向けていよいよ最終調整。
男子は外部コート、女子は学校コートで実戦形式…の予定でしたが秋の冷たい雨が降り出し練習中止。
残念でしたが身体を休めコンディションを作るもの大会前の大事な練習です。
男子は外部コート、女子は学校コートで実戦形式…の予定でしたが秋の冷たい雨が降り出し練習中止。
残念でしたが身体を休めコンディションを作るもの大会前の大事な練習です。