ハンドボール部blog
令和6年度高校総体結果(ハンドボール部)
5月31日、鹿本体育館にて済済黌と対戦し、16-44で破れました。来年こそは1勝できるよう、また一から頑張っていきます。応援宜しくお願いします。
第12回葦原杯争奪熊本県工業高校ハンドボール大会4位入賞
1月20日(土)、21日(日)に開かれたこの大会では、県内10校ある工業系高校が対戦します。今年度は9校の参加で、1日目に5校と4校に分かれて予選リーグを行い、2日目にそれぞれの上位チーム、下位チームで順位決定戦を行いました。
本校は初日2勝1敗で上位2チームに入り、2日目は準優勝した熊本工業に敗れて3位決定戦に回り、それにも敗れて4位という結果でしたが、昨年度の7位からすると躍進しました。
今大会で見つかった課題克服に取り組み、4か月後の高校総体に向けて頑張りますので、応援よろしくお願いします。
令和5年度高校総体(ハンドボール部)
6月2日(金)鹿本体育館にて熊本工業高校と対戦しました。
序盤はリードを奪い自分たちのペースで試合を進めましたが、徐々に地力の差が出て17-31で敗退しました。
最後まで一生懸命脚を動かし、考えて挑み、声を出して盛り上げ、すべてを出し切りました。
応援してくださったすべての方に感謝いたします。ありがとうございました。
新チームでも頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いします。
令和4年度高校総体
6月3日(金)必由館高校で必由館高校と対戦しました。
全力を尽くしましたが力及ばず、16-35で1回戦敗退しました。
3年生11人それぞれに成長が感じられ、今後の学校生活や進路希望実現、その先の人生に生かしてくれるものと思います。
保護者の皆様はじめ、これまで応援して下さった方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
第70回全九州高等学校ハンドボール競技大会熊本県予選結果
4月10日(土)、千原台高校他にて表記大会が開かれました。本校は1回戦小川工業高校と対戦し、15対36で敗退しました。向こうは中学校からの経験者が数多くいる中、本校は全員高校からハンドボールを始めた生徒ばかりですが、前回対戦したときよりも積極的にシュートを狙いに行き、善戦しました。今回の試合で、個人的な1対1力の弱さや自信を持ってプレイする事等の課題が見えてきました。4月下旬の城南大会、八代市ハンドボール協会主催朝田杯、そして5月下旬の高校総体に向け、更にレベルアップしていきたいと思います。
第68回全九州高等学校ハンドボール競技大会熊本県予選
平成30年度全九州高等学校体育大会第68回全九州高等学校ハンドボール競技大会熊本県予選
平成30年4月14日(土)
会場:千原台高校
試合の感想
九州大会県予選1回戦は、千原台高校と対戦しました。
相手はベスト4の強豪校であり、16対49と大敗でしたが、選手個人が目標を持って最後までチャレンジすることができました。
総体に向けて、シュート力やディフェンス力、体力面での課題がはっきりとわかりました。4月27日の城南大会、29日の朝田旗につなげていきたいと思います。
第46回九州高等学校ハンドボール選抜大会県予選(ハンドボール部)
夏休みまでの試合結果(ハンドボール)
平成29年度ハンドボール部の成績
【全九州高等学校県予選】4月8日(土)、9日(日)
2回戦 22-17 文徳高校
3回戦 11-51 国府高校
ベスト16
【城南大会】4月28日(金)3位
【朝田旗】4月30日(日)2位
【県高校総体】6月3日(土)
2回戦 32-30 人吉高校
3回戦 11-51 千原台高校
ベスト16
【1年生大会】8月24日(木)、25日(金)
1回戦 10-12 宇土高校
1回戦敗退
次は新人戦があるのでベスト8以上を目指してがんばります。
県高校総体を終えて(ハンドボール部)
3回戦は、必由館高校と対戦しました。前半は接戦となり、14-17と3点をリードされて終えました。いつもは前半で大量リードされてしまいますが、粘り強くゲームを展開していました。しかし、後半は体力・気力の差が出てしまい、27-36で敗戦となりました。ベスト8の相手に善戦できたことや、最大11点開きながらも試合終了まで諦めずにボールを追いかけてプレーできたことは、新チームにもつながることだと思いました。
会場には、保護者や卒業生がたくさん応援に来て下さりました。今後も、様々な方が応援して下さることを忘れず、練習や大会に参加できることに感謝の気持ちを持ち、結果で応えることができるように頑張りたいと思いました。
県高校総体(ハンドボール)
久しぶりに県高校総体で1勝することができ、ベスト16という結果でした。来年度はベスト8を目指したいと思います。
城南大会の結果(ハンドボール)
1回戦は御船高校と対戦し、前半は8-9とリードされていましたが、後半は積極的なプレーで逆転し22-18で勝利することができました。準決勝は小川工業高校と対戦し、14-28で負けました。1日2試合をする体力・脚力がないという課題がはっきりとわかりましたが、今までと違い最後まで諦めずに前を向いていたことが大きな収穫でした。総体につながる大会にすることができました。