東高blog

バドミントンの力で、熊本の元気の輪を広げよう

バドミントンの力で、熊本の元気の輪を広げよう
 
職員室の廊下の掲示板に気になるポスターがありました。

バドミントンの力で、熊本の元気の輪を広げよう
『 バドミントン熊本地震復興イベント 』が
7月29日(土)
再春館製薬所「 サクラリーナ 」完成記念で
開催されました。

本校卒業生の
嘉村 健士選手、園田 啓悟選手、権藤 公平選手(トナミ運輸)
が参加されました。
本校のバドミントン部の現役の生徒たちも参加(見学)させていただきました。

ポスターのとおり、バドミントンの力で、熊本の元気の輪を広がっています。
昨年は、国体でもバドミントンの部で、
熊本県が総合優勝して元気づけていただきました。
今年の国体も期待できそうです。

再春館製薬所さんの体育館「 サクラリーナ 」もすごく立派な体育館だそうです。
ブルーのフロア(床)が、とても鮮やかで華やかです。素敵ですね。
バドミントン専用体育館。世界標準ですね。
さらに、すばらしい環境が整って、また今後の結果が期待できると思います。
まさに、バドミントンの選手たちから、熊本の人たちに
たくさんの元気と輪をいただいています。

バドミントンの力で、熊本の元気の輪を広げよう ←ポスター

熊本県バドミントン協会

くまもと再春館製薬所 バドミントンチーム

再春館製薬所のバドミントンチームとは、
本校バドミントン部も
合同練習やご指導をいただいたりと
たいへんお世話になっております。