東高blog

インドネシアバドミントンチームとの交流

「熊本県 ようこそ知事室」を検索してみました。一部引用させていただきました。 

熊本県では、東京オリンピックの事前キャンプ地に熊本を選んでいただけるよう、インドネシア・バドミントン協会に対し、3つの提案をされているそうです。

1つ目は、インドネシア・ナショナルチームと日本トップクラスの再春館製薬所バドミントンチームとの交流戦、
 2つ目は、インドネシアと本県のジュニアチーム同士の交流戦、
 3つ目は、バドミントン協会役員による本県の練習施設や宿泊施設等の視察です。

これら3つの提案を受けて、インドネシア・バドミントン協会から、熊本を訪問されました。

受入れに向けた準備を進められ、今月30日から11月3日までの5日間、選手10名に加え、バドミントン協会役員やコーチなど総勢21名が本県にいらっしゃることになりました。

熊本での滞在期間中、交流試合の一般公開も予定されており、10月31日と11月1日の両日、会場は、再春館製薬所の体育館「サクラリーナ」で開催されました。

 本校は、2つ目の、インドネシアと本県のジュニアチーム同士の交流戦として、実施されました。
インドネシアでは、バドミントンが国技であるそうです。
 本校のバドミントン部の生徒たちも、素晴らしい有意義な交流ができたと感想を述べていました。

  
 記念撮影では、熊本県の蒲島知事が中央におられます。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 インドネシアの高校代表チームと、八代東高校バドミントン部との記念撮影。意気投合したそうです。
  
  

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