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2022年12月の記事一覧

【全】「高校生サミット」玉名地区生徒交流会に参加しました!

 「高校生サミット」とは、「菊池川地域の恵み」体験協議会が主催する高校生が主役の町おこしの取組です。

 2023年2月18日(土)に八千代座で行われる本番に向けて、12月19日(月)に玉名地区生徒交流会が行われ、本校からは高校1年生4名が参加しました。また、玉名地区から一緒に参加する玉名工業高校の生徒も参加し、互いに交流を深めました。

 「高校生サミット」における研究テーマは、本校が「難民を一人でも多く救うために玉名ができること」、玉名工業高校が「私たちにできる土木リテラシー向上の取組とは~地域との連携を通して~」です。

 交流会では、互いの学校や研究についての対話をとおして、新たな視点やアイデアを得る有意義な時間となりました。また、普通高校と工業高校それぞれの学びの特徴も体感することができた貴重な時間でもありました。

 両校とも本番に向けて研究を仕上げ、「高校生サミット」での成果発表を成功させ、地域活性化の起爆剤となってほしいと思います。

【全】KSH(熊本スーパースクール)生徒研究発表会に参加しました!

12月3日(土)、「熊本スーパーハイスクール(KSH)生徒研究発表会」が崇城大学を会場に開催され、熊本県内の公立・私立高校25校が参加しました。本校からは2年生8名が参加し、総合的な探究の時間で行ってきた研究についてポスターセッションを行いました。発表する時間と発表を聞く時間がそれぞれ1時間20分に設定され、その間、聞き手である他校の生徒や先生方が入れ替わるなか、発表と質疑を繰り返しながら、生徒たちの発表スキルが着実に上達していくのが目に見えてわかりました。また、他校生徒の発表を聞く時間には、研究内容はもちろん、ポスターの作り方や説明の仕方などからも非常に多くの気づきを得ることができました。それぞれの参加者が、今回の発表会で得た学びや気づきを、それぞれの研究のさらなる深化につなげてくれるものと期待しています。

 

なお、今回参加した生徒の研究テーマは次のとおりです。

「漫画で地元をPRする~熊本の観光をもっと盛り上げるために~」

「大麻は本当に社会に悪影響?」

「子どもの発達から見る児童文学」

「あなたの声は『1/fゆらぎ』を持っていますか?~心地よいと感じるものを分析してみた~」

「日本の第一次産業と自給率」

「絶滅と生物多様性の関わり」

「食品ロスについて」

 

【全】「対話型自治体経営シュミレーションゲームSIMULATION熊本2030」を実施しました!

11月14日(月)本校セミナーハウスにて、「対話型自治体経営シュミレーションゲームSIMULATION熊本2030」を実施しました!講師として、熊本県職員で、現在東京大学大学院で学びながら東京大学先端科学技術研究センターで勤務もされている和田大志様をお招きし、1年生37名がゲームを体験しました。ゲームの概要は、自分たちで名前を付けた架空の自治体の幹部となり、人口減少や社会保障費の拡大といった課題を抱えながら、チーム内の対話をとおして、目の前に迫る難問に対する最適解(納得解)を導き出すというもので、いろいろな思考を必要とするゲームでした。参加した生徒たちは悶々と悩みながらも、粘り強く対話を続け、講師の和田様や教職員、市役所の方々からの厳しい査定にもめげず、楽しく頑張りぬきました。常に笑いが絶えず、盛り上がった研修は、将来こうなりたい(こうしたい)というビジョンを明確に持ちながら目の前の課題に立ち向かうという、思考のアプローチを体験する絶好の学びの機会ともなりました。最後には、和田様からリーダー像についてのお話もあり、真剣なまなざしで話を聞く生徒たちの横顔に将来のリーダーとしての頼もしさを感じました。今後様々な場面でこの経験は生きてくるものと確信します。講師の和田様、参加してくださった先生方、玉名市の方々、そして参加してくれた生徒の皆さん、まことにありがとうございました!