未来をつくる力・・・・1年産業社会と人間
総合学科の生徒が履修する「産業社会と人間」では、自らの将来について考え、、「これから必要とされる力」を3年間かけて身につけていくために、科目選択や職業研究を行ったり、新しい教材を活用します。
今回のテーマは「未来のイメージを広げる」です。「これからの未来、世の中はどうなるのか?」「人がAIやロボットに負けない力とは?」など、動画を参考に、自分の意見をアウトプットし、仲間と意見を共有しました。
3会場に分かれて行われた授業でしたが、どの会場でも自分なりに考え、そして他者を認める雰囲気でした!
これからも『未来をつくる、3つの力』である「気づく力」「発案する力」「実現する力」を高める学習に取り組んでいきます!