第7回熊本県高校生ものづくりコンテスト
平成22年6月12,13日に、第7回熊本県高校生ものづくりコンテストが玉名工業高等学校で行われ、測量競技部門で銅賞(3位)となりました。
コンテストを終えて
今年度から、晴天時は昨年通りの競技内容だったが、雨天時には製図競技が加わり、課題が2つとなったため練習も大変だった。また、昨年度、わずかなミスで優勝を逃したため、それぞれの役割に集中するために作戦を変更して臨んだ。
競技開始ぎりぎりまで雨が降り、晴天時、雨天時のどちらの競技が行われるかわからない中、開会式が行われた。グラウンドは水浸しで最悪のコンディションながら、晴天時の競技が行われることが決定した。
練習の成果を発揮し、測量作業は誤差1mmと、昨年度を上回る好成果をあげることができた。しかし、計算書作成において、出場チーム6チームすべてが何らかのミスを犯し、計算書の得点はどのチームも低い点数となった。本校チームも昨年と同様な箇所でミスを犯し、審議の末、下のような順位となった。誤差は、全チーム中トップレベルであったが、計算書作成において昨年と同じようなミスを犯し、優勝を逃したことは、悔やみきれない。来年こそ頂点を目指し、九州大会、全国大会に挑戦したいと考えている。
コンテストを終えて
今年度から、晴天時は昨年通りの競技内容だったが、雨天時には製図競技が加わり、課題が2つとなったため練習も大変だった。また、昨年度、わずかなミスで優勝を逃したため、それぞれの役割に集中するために作戦を変更して臨んだ。
競技開始ぎりぎりまで雨が降り、晴天時、雨天時のどちらの競技が行われるかわからない中、開会式が行われた。グラウンドは水浸しで最悪のコンディションながら、晴天時の競技が行われることが決定した。
練習の成果を発揮し、測量作業は誤差1mmと、昨年度を上回る好成果をあげることができた。しかし、計算書作成において、出場チーム6チームすべてが何らかのミスを犯し、計算書の得点はどのチームも低い点数となった。本校チームも昨年と同様な箇所でミスを犯し、審議の末、下のような順位となった。誤差は、全チーム中トップレベルであったが、計算書作成において昨年と同じようなミスを犯し、優勝を逃したことは、悔やみきれない。来年こそ頂点を目指し、九州大会、全国大会に挑戦したいと考えている。