EV(電気自動車)の試走
「第12回EVフェスティバル九州inくまもと」が10月12日(日)に開催されます。
10月12日(日)は、グランメッセ熊本の特設コースで「エコ電レースを中心としたイベント」が行われます。
「エコ電レース」は自主製作したEV(電気自動車)でのレースです。
今回のレースには、機械科課題研究として1台、溶接部エコノカー班から1台の計2台が出場予定です。
機械科課題研究の1台は、平成25年度にフレームだけ製作されていましたが、6月から部品作りを始め、進路準備で忙しかった貴重な夏休みも利用して2日前にマシンを完成させました。
ドライバーは、3年機械科B組の小原くん。初めての試走で緊張していますが、楽しそうです。
溶接部エコノカー班のマシンは、部長の2年機械科B組松本くんの指示の元、新入部員の1年生3人と一緒に制作したものです。
ドライバーは、1年機械科A組の兼田くんです。徐々に走行にも慣れているようです。
セントラルパークの2階で暗くなる時間帯まで試走を繰り返しています。
EV(電気自動車)の走行はとても静かです。
平均時速21キロで走行しているため、走行中の看板が出ているときは気をつけてください。
EV(イーブイ)とは、Electric Vehicle(エレクトリック・ビークル、電気輸送機器)の省略で、日本では電気自動車を指します。
10月12日(日)は、グランメッセ熊本の特設コースで「エコ電レースを中心としたイベント」が行われます。
「エコ電レース」は自主製作したEV(電気自動車)でのレースです。
今回のレースには、機械科課題研究として1台、溶接部エコノカー班から1台の計2台が出場予定です。
機械科課題研究の1台は、平成25年度にフレームだけ製作されていましたが、6月から部品作りを始め、進路準備で忙しかった貴重な夏休みも利用して2日前にマシンを完成させました。
ドライバーは、3年機械科B組の小原くん。初めての試走で緊張していますが、楽しそうです。
溶接部エコノカー班のマシンは、部長の2年機械科B組松本くんの指示の元、新入部員の1年生3人と一緒に制作したものです。
ドライバーは、1年機械科A組の兼田くんです。徐々に走行にも慣れているようです。
セントラルパークの2階で暗くなる時間帯まで試走を繰り返しています。
EV(電気自動車)の走行はとても静かです。
平均時速21キロで走行しているため、走行中の看板が出ているときは気をつけてください。
EV(イーブイ)とは、Electric Vehicle(エレクトリック・ビークル、電気輸送機器)の省略で、日本では電気自動車を指します。