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令和5年度

写真で振り返る、甲佐高校令和5年度「青垣祭」(その4)

【番外編①】 S嵜先生のおもしろ・盛り上げ・場つなぎ・ゲリラ的パフォーマンス (^^)/

 

 これはプログラムにはありませんよね。青垣祭の主役はもちろん「生徒」ですが、準主役と言っていいような活躍だったのがS嵜先生。ダンスはマイケルジャクソン級、かけ声はマイケルジャクソンとサンシャイン池崎が混じったような「ホッ」「ハッ」。すばらしいです、カッコいいです(笑)

O野先生が「ここの幕間(まくあい)は時間がかかると思って、急に昨日頼んだんですよ。すごいですよねえ」と言われていましたが、ほんとに。ほとんど即興かと思われるような勢いがありかつ完璧なパフォーマンス、いや恐れ入りました (*^^*)

⑩  国語科&・・・『世界が終わるまでは』

 

 国語科の3人は3人ともミュージシャンですが、恒例になりつつある国語科のバンド演奏ですが、今年は国語科主任のH田先生御大が足を負傷されドラムができず、私Fもピンチと思っていました。パンフには「今年はいったいどうするのでしょう」とありましたが・・・ふたを開けてみると、じゃなくて幕が開いてみるとビックリ、例年ピアノ担当のO野先生がドラムを叩いていました。わずか数週間の練習だそう、しかも上手でマジびっくり (@_@)

 ボーカルは甲佐高校の歌姫こと国語科Y本先生。ギターは商業科のS埼先生、ベースは音楽科のH川先生。これはもうオールスターバンドですね!

 

O野先生、お願いします。

生徒会担当かつ国語科のO野先生、お願いします。

 ドラマーH田先生不在というハプニングがありましたが、初めての、代打ドラム演奏は本当に楽しくできました。もう「国語科」と名乗らない方がいいのではないかと思ったのですが、S嵜先生とH川先生が「国語科がいい!」と言われるのでそのままの団体名でいきました。選曲は、いつも大人ウケしか狙ってない昔の曲ばかりなのもポイントです。恒例化しつつあるのがちょっと嬉しいです。