学校生活(商工ブログ)

【3学期始業式】新たな年、新たな学びのスタート

1月8日(木)
鹿本商工高校の3学期がスタートしました。

今朝は冷え込みの厳しい中でしたが、新学期を清々しい気持ちで迎えるため、朝から全校で大掃除を行いました。
その後、全校生徒が体育館に集まり、表彰式と3学期始業式が行われました。
教頭先生の力強く清々しい号令のもと、3学期のスタートにふさわしい引き締まった雰囲気で始業式が始まりました。

 

校長式辞では、まず新しい年を迎えられたことへの感謝が述べられました。
続いて、箱根駅伝やAI・GXといった最近のニュースに触れながら、社会が大きな変革の時代にあること、その変化に対して商業・工業を学ぶ生徒たちこそ関心を持ち、時代の流れを見つめてほしいというお話がありました。

今年の干支である「丙午(ひのえうま)」は、太陽のように明るく燃え上がる炎と、勢いよく駆けていく馬を象徴する年とされています。
情熱をもって取り組んだことが、やがて実を結ぶ一年にしてほしいというメッセージが込められました。

また、本田宗一郎さんの
「私の現在が成功であるとするなら、私の過去は失敗の連続だった」
という言葉が紹介され、失敗から学び、挑戦し続ける姿勢の大切さが語られました。
正解がないと言われる時代を生き抜くために必要な力として、新年にあたって次の3つのポイントが示されました。

・失敗を恐れず、まずはアウトプットすること
・異なる視点を持つ仲間と協力し、交流すること
・デジタルだけでなく、アナログの時間を大切にすること

五感を研ぎ澄まし、想像力を働かせながら学びを深めてほしいという言葉で式辞は締めくくられました。

 

 

始業式後は、教務部・進路指導部・生徒指導部・保健部から新学期に向けた諸連絡があり、その後、学年集会やクラスでのLHRが行われました。
4限目からは早速テストや授業も始まり、学校には日常のリズムが戻ってきました。

 

あっという間に過ぎ去った冬休みを経て、今日からまた新たな学校生活が始まります。
それぞれが目標を胸に、気持ちを新たに3学期を過ごしていきましょう。