【生活デザイン科】山鹿フットパス
生活デザイン科では、地域視察研修として山鹿フットパス(来民商店街コース)を実施しました。フットパスとはイギリス発祥で、地域に残るありのままの風景の中を、ゆっくりと心と体で感じながら歩くことです。
来民の渋うちわ「栗川商店」
新型コロナ封じで流行中の妖怪「アマビエ」のうちわもありました。
レトロな建物「旧来民郵便局 ゆ~くんち」
味噌しょう油の製造「卑弥呼醤院」
中村手永会所跡(来民の大いちょう)
歩くことで見えてくる、地域の風景や地元の人との触れあいが、フットパスの魅力です