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 お盆休み明けの18日は、審判講習会に参加しました。午前中に女子8人、午後から男子14人が審判の講習を受け、テニスのプレー御外の貴重な経験をしました。幸いなことに天候は曇で、昨日まで続いた猛暑が少し和らいだ感じです。午前中の女子は少し恥ずかしいのか、声が出ませんでしたが、午後からの男子は大きな声が出ていて、審判としての自覚が感じられました。第二高校テニス部は他校生よりも大きな声が出ていたようです。  来年、2020年の高校総体の九州大会は熊本で開催されます。熊本の高校生が審判を含む補助員として大会をサポートすることになります。九州大会のためだけではなく、きちんとした審判ができることはプレーヤーとしても大切なことです。 恥ずかしながらも元気にジャッジしました(女子) 大きな声が出ていた主審 線審の動きは大変です 自信を持って声を出した副審  19日から夏休み後半の練習が始まります。秋の新人戦のための校内戦が控えています。第二高校テニス部の目標は新人戦で団体・個人で優勝し、九州大会でプレーすることです。夏休み後半、9月には県外の強豪校との練習試合を控えています。毎日の練習を大切にして、更にレベルアッ...
 夏休みの前半の部活動は8月10日の夏季大会が最後でしたが、7月に練習試合が雨で2日間中止となったため、12日がお盆前の最後の練習となりました。といっても全員ではなく、夏季大会に出場したメンバーを中心に8人で参加しました。台風接近前とはいえ、相変わらずの猛暑で試合を見ているだけで背が噴き出します。  練習試合は9時から17時過ぎまで、宮崎県の4校と県内の1校の計5校と選抜予選形式(単3複2)の団体戦を行いました。夏季大会直後でしたが、選手は疲れた様子もなく、次の目標に向けてプレーに集中しました。  団体戦は全勝という結果でしたが、個々の課題を確認することができました。ダブルスでの位置やネットプレーの精度、またリターンミスの多さなど反省点は多々あります。また、競った試合や試合後半で攻めきれないなどメンタル面での課題も浮き彫りとなりました。メンタル面の強化は練習試合などの実戦練習で結果を出しながら自信をつけるしかないと思います。  夏休み後半から9月にかけて、県外の強豪校との練習試合も控えています。その前には秋の新人戦及び選抜県予選の出場選手を選考する校内戦もあります。19日から始まる夏休み後半の練...
 8月7~10日の4日間、夏季テニス選手権大会が行われました。高校総体後、新チームとして初の公式戦でしたが、男子は秋の全国高校テニス大会で九州大会出場を目標としており、夏季大会は重要な大会と位置づけして夏休みも練習してきました。  結果は十分満足いくものではありませんでしたが、目標に近い成果を残すことができました。出場する選手はそれぞれ個人の具体的な目標を設定して大会に臨みました。連日の猛暑で体力を奪われながらも、粘り強いテニスで自身の最低限の目標達成を意識してプレーしたようです。競った試合に勝利することができたのは、毎日の練習と意識の高さだと思います。また、インターハイ観戦後、ダブルスの練習に時間を割きました。強豪校のダブルスのプレーをイメージしながら取り組んだ成果も見られました。しかし、欲を言えばもう少し「上」を狙えた試合もありました。今後の更なる課題です。 シングルスベスト8に進出した飯星(1年)のサーブ シングルスベスト4の荒木(1年)のサーブ ダブルス第3位の谷山(2年)のリターン ダブルス第3位の荒木(1年)・谷山(2年)組  夏休みの練習は基本平日のみで、週末は休養することで...
 8月7,8日の2日間、1年生9人が東京大学のオープンキャンパスに参加しました。前日の6日出発の予定でしたが、台風8号の影響で1日短い日程となりました。東京は気温35℃を超える猛暑でしたが、参加した9人は大きな刺激を受け、高い進路目標をもって帰ってきました。 羽田空港到着(みんな元気です!)  オープンキャンパスの初日は、東大名物『赤門』前で記念撮影をした後、それぞれ工学部や理学部などに行き、研究施設の見学や講演、研究発表などに参加しました。講演や研究発表の内容は高度かつ専門的で、高校生にはかなり難しく理解に苦しむものでしたが、東京大学の雰囲気を感じながら感銘を受けました。医学部や理学部では貴重な資料を見学することができ、向学心と好奇心が駆り立てられました。 東大名物『赤門』 安田講堂(足元は中央食堂です) 医学部2号館 医学部教育研究棟 モルフォチョウの標本(総合研究博物館)  図書館の建物には伝統を感じ、また「解体新書」や「東海道中膝栗毛」などのオリジナルを見ることができ、東京大学の魅力を存分に感じることができました。 総合図書館本館(噴水の下はライブラリープラザ)  目指せ! 東大女子?  貴...
 SSH事業と美術科の授業がコラボ下授業の中で最も化学的な内容の「絵の具をつくろう~プルシアンブルーをつくる実験」は今年で3回目。夏の風物詩になりそうな予感です。  プルシアンブルーは江戸時代に活躍した画家で伊藤若冲や葛飾北斎が西洋から輸入したベロ藍として制作に用いたことで知られています。古代エジプトにも合成顔料の発見があったようですが、プルシアンブルーは18世紀にヨーロッパで赤の顔料をつくろうとした過程で偶然生まれた人工顔料です。特に合成顔料の開発によって絵の具が安価になり、流通しやすくなったことでゴッホの著名な作品が生まれる要素の一つとなりました。つまり、科学と美術は密接につながってることを生徒に知ってもらいたいという願いから生まれ、引き継いでいる授業です。 美術科の生徒にとっては白衣を着て、化学室に入るのもドキドキ。「なぜ白衣を着るんですか」の素朴かつドキッとする質問もいきなり飛び出しましたが、化学担当の高崎先生「安全であること。薬品の変化を見やすいこと」と実験の基礎から、さらに「手術では補色の関係で緑の服を着ている」と美術の色彩についてまで教えてくれました。 塩化鉄(Ⅲ)水溶...
 8月6日は台風で中止になりましたが、7月29日から美術科では卒業生を講師として招いて実技講習会「二高ゼミ」を行っています。  全国の美術系大学に進学した先輩たちが、自分たちがその先輩たちにしてもらったように、後輩たちに実技の指導を行います。受験対策だけでなく、大学で学んできた大きな意味での「美術」を教えてくれます。また、生徒たちの悩みや葛藤にも耳を傾け、答えてくれているようです。大きく成長した卒業生の姿を見ることも毎年の楽しみです。あと3日、よろしくお願いします。 スタートは全学年一斉石膏デッサンでした。 彩画室が不思議空間に。これもデッサンのモチーフです。 壁や窓には所狭しとドローイングが掲示してあります。ドローイングによってモチーフから得た感情を整理し、描きたいイメージを固めます。  漠然と対象に向き合うのではなく視点を定め、構成を決めます。初めて描く対象を丁寧に観察し、木炭をのせていきました。この課題で1年生がぐっと力をつけました。    日本画チームです。人数が少ないですが、ピリリと緊張した雰囲気で取り組んでいました。 第二高校美術科の大きなメリットは彫刻を思いぞんぶん制作で...