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○全国大会2年連続出場
令和6年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会秩父宮賜杯第77回全国高等学校陸上競技対校選手権大会に男子5000m競歩で馬原宗十郎が出場。
○高校総体南九州大会出場
第77回南九州高校陸上対校選手権大会全国高校陸上競技対校選手権南九州地区予選会に男女やり投、男子棒高跳、男子5000m競歩の4種目4選手が出場。
【大会結果】男子5000m競歩5位
○高校総体熊本県予選
5月31日~6月3日の4日間で、えがお健康スタジアムで競技が行われました。多くの種目で自己ベストを更新する結果となりました。
【大会結果】女子やり投4位 男子5000m競歩3位、男子やり投5位、男子棒高跳5位
6月3日~6月6日に高校総体が行われました。
決勝に進んだ生徒もいましたが、南九州大会に駒を進めることはできませんでした。これで3年生は引退となりました。
後日の練習にて、3年生対1,2年生のリレー対決を行いました。結果は、1,2年生の勝利となりました!第一高校陸上部のバトンは次の代に渡され、新チームで新人戦に向けてがんばっていきます!!
2022年1月3日
あけましておめでとうございます。第一高校陸上競技部の「練習始め」は、加藤神社への初詣から始まりました。部員のみなさんは何をお祈りしたのでしょうか。その後、学校のグラウンドで練習しました。休み明けのため、体の状態を戻してクロスカントリー大会に臨みます。
2022年1月6日
熊本県高等学校クロスカントリー大会が農業公園カントリーパークで行われました。女子2000m、男子4000m、男子6000mの3種目9名が出場しました。競技場とは異なり起伏のある特設コースを、力一杯上り下りしました。上半身の使い方など、課題も見つかりました。
2021年12月29日
2021年の練習納めです。第二高校と合同練習をしました。合同で基礎練習を終え、3チーム対抗リレーを2試合行いました。いつもとは違うメンバーでのチーム構成、練習です。選手同士が交流し、声を掛け合いながらの練習となりました。刺激し合える良い関係をつくり、大会では良いライバルとして切磋琢磨していきたいですね。
2021年12月25日
冬季練習では基礎体力や持久力UPのための練習をしています。冬休みに入り、本妙寺で脚力強化のための練習を行いました。石段を何往復もしたあとのゴール地点には、熊本市が見渡せる景色が・・・!鍛えられた脚力を、年始のクロスカントリー大会で発揮します!
2021年12月11日
えがお健康スタジアムにおいて、令和3年度第4回熊本県長距離記録会がおこなわれました。本校からは男子5名、女子1名が出場しました。冬季練習では基礎体力や持久力UPのための練習をしています。日々の練習の成果を競技場で試せる良い機会となりました。
陸上競技部活動報告 熊本県高校駅伝競走大会
11月6日(土)熊本県高校駅伝競走大会に出場しました。本校からは男子1チームの出場で、2年ぶりの42.195kmのロードコースを第1区~第7区の7名で走りました。雨が降りコンディションが良いとはいえませんでしたが、各区の選手それぞれが力強い走りを見せてくれて、総合順位は13位でした。各区で補助員としてサポートしてくれた部員も含めチーム一丸となって出場できたことで、チームの絆を感じる大会となりました。
スタート前 円陣を組んで!
1区スタート! 3区 ラスト7区
男子メンバー いい笑顔
陸上競技部 活動報告
2021年10月16日
えがお健康スタジアムにおいて、令和3年度第3回熊本県長距離記録会がおこなわれました。本校からは男子6名、女子1名が出場しました。県新人大会以降、分散登校や定期考査などで思うように練習できない日もありましたが、出場選手に加え、けが等で応援していた選手にも良い刺激になりました!11月6日は、熊本県高等学校駅伝競走大会に出場します。たすきをつなげられるよう、さらに練習を頑張ります!
2021年7月10~11日、えがお健康スタジアムにおいて、令和3年度熊本県陸上競技選手権大会兼第76回国民体育大会陸上競技予選がおこなわれました。本校からは男子3000mSC、男子800m、男子ジュニア3000mに出場しました。出場選手全員が自己ベストを更新するとともに、男子3000mSCでは3位に入賞して九州大会への進出を決めました。高校生だけの大会ではなく、大学生も出場する中で、精一杯の走りを見せてくれました。この経験を糧に、新人戦に向けてさらに一丸となって練習に励んでいきます!
令和3年度5月末のチーム状況です。1年生が8名(このうち3名マネージャー)入部し、3年生9名、2年生8名、1年生8名の総勢25名の新チームで活動しています!5月23日の練習風景です。総体前最後の休日練習とあり、それぞれ懸命に練習に取り組んでいます。
令和3年度5月末のチーム状況です。1年生が8名(このうち3名マネージャー)入部し、3年生9名、2年生8名、1年生8名の総勢25名の新チームで活動しています!5月23日の練習風景です。総体前最後の休日練習とあり、それぞれ懸命に練習に取り組んでいます。
10月31日に、「第73回熊本県高等学校駅伝競走大会」がえがお健康スタジアムで開催されました。
本校からは、男女それぞれ1チームがエントリーしました。
感染症対策の観点から、特設の周回コースが設けられたため、
スタジアムの周辺を走る形で大会は進められました。本校からは、短距離種目の選手たちも出走しました。
大会前には、襷が無事に繋がるかどうか心配する姿も見受けられましたが、
全選手が練習時の記録を上回る会心の走りを見せ、チームとして好記録を残すことができました。
1本の襷を繋ぎ切ったことで、選手たちの絆も一層強くなったのではないでしょうか。
9月18日から3日間にわたり、えがお健康スタジアムで競技大会が開催されました。
本校からは14名の生徒が出場しました。
初日は生憎の雨模様でしたが、大きな怪我もなく、各選手それぞれに良い走りができたようです。
本大会では、個人種目と合わせて、リレー種目にエントリーしました。
チームの絆を深める良い機会になりました。来月には、駅伝大会の開催が予定されています。
本大会で高められた団結力を活かし、引き続き練習に励みます。
えがお健康スタジアムにて、学年別の競技大会が開催されました。(9月5日)
本校からは14名の生徒が出走しました。
感染症対策のために、マスクの着用が義務付けられたり、ウォーミングアップの場所が制限されたりと、
例年とは異なる状況に戸惑いを覚えた部分もあったようですが、
久々の大会を選手たちは楽しんでいるようでした。本年度初めての大会でしたが、
男子3000mで全体の6位、女子400mで4位の記録が出るなど、
多くの生徒が練習時のタイムを上回る好記録を残しました。
同月18日から開催される新人大会に向け、生徒たちは一層練習に力を入れています。
陸上競技部
主将 代々(2年) 顧問 齊藤先生
1.あなたの部活動・同好会の魅力を教えてください
陸上競技部はトラックとフィ―ルドに大きく分かれております。それぞれ投てきや跳躍、短距離や長距離があります。それぞれの競技は使う筋肉が異なり挑戦しやすいため初心者にも始めやすいです。実際に第一の陸上競技部は、中学生のときに陸上をしていた人は3人しかいません。ほとんどが初心者です。しかし、新人戦では、リレーで入賞したり、学年別大会では1500メートルで入賞するなどの成績を収めました。また、陸上は自分の記録が数字となってわかるのでどのくらい成長したのかがわかるところが特徴です。また、個人種目と思われがちな陸上ですが、リレーや駅伝などがあり、皆で1つのバトン、たすきをつないで記録を狙うのも魅力の一つです。
練習は週2日休みで週5日活動しています。
2.現在の目標を教えてください
私たちの目標は
・自己ベストを更新すること
・令和2年度高校総体6位入賞し、南九州大会に出場すること
です。
3.頑張っていること
私たちは0.1秒でも自己ベストを更新するために、日々練習に励んでいます。陸上部は屋外種目です。夏は炎天下の中、冬は氷点下の中、雨が降っているときも決して弱音を吐かずに走り続けています。体力はもちろんですが、暑さ、寒さ、きつさに耐える忍耐力、練習を共に乗り越える結束力も身に付きます。
4.中学生に向けて
・陸上は自分の努力でいくらでも成長でき、結果もよくなります。
・陸上部は文武一道を心がけています。卒業された先輩方も国立大学や有名な私立大学
に進学されています。
是非、私たちと一緒に陸上部で頑張ってみませんか。
本校からは、リレーを含むトラック競技各種目、
そしてフィールド競技2種目(やり投げ、走り幅跳び)に出場し、
自身の限界を超えるべく挑戦してきました。
特に、男子やり投げ(3年中川)は自己ベストの記録で6位に入賞し、
6月中旬に鹿児島で行われる南九州大会への出場が決まりました。