校長講話 「こころのきずなを深める月間」

6月の「こころのきずなを深める月間」の取組の1つとして、校長先生による放送での講話が6月10日(金)の朝読書の時間に行われました。

 生徒が体育館で一礼して入っていく姿を見られたことから、「一礼」に込める思いについてのお話と、病床に就いてもなお、子どものことを片時も忘れない母親の思いについてのお話がありました。生徒たちには、放送に耳を傾けながら、それぞれの立場に置き換えて考える時間になりました。

 

  
 生徒たちは静かに聞いていました。