陸上競技部の記録
【陸上競技部】九州新人戦の結果報告
【全九州高等学校新人陸上競技大会の結果報告】
出場種目:女子 三段跳び
期日:10月15日(土)~16日(日)
場所:博多の森陸上競技場(福岡県)
先日の県大会で女子三段跳びにおいて3位に入り、九州大会への出場権を獲得することができました。結果は9m94と県大会の10m33に及ばず、予選敗退という悔しいものになりました。
しかし、女子選手が九州大会に出場できたことは、周囲の女子部員への励みにもなり、より一層の部の活性化につながったといえます。また、本人もこの悔しさをバネに来年度の高校総体の飛躍につなげてくれることでしょう。
応援ありがとうございました。
【陸上競技部】新人戦結果報告
<新人戦(陸上競技)の結果報告>
9月16日~18日において熊本県民総合運動公園(うまかな・よかなスタジアム)で全九州高等学校陸上競技 熊本県大会が開催されました。
自己ベストを更新する生徒も多く生まれ、来年度の高校総体への弾みになりました。
以下に決勝進出した種目について掲載します。
女子 三段跳び 藤川 杏里(情報技術科2年)3位 10m33(九州大会出場) 男子 100m 尾下 雄真(電気科2年) 5位 11秒32 男子 3000m障害 山道 隆太郎(電気科2年) 予選通過 決勝15位 10分35秒
各種目3位までが九州大会(今年度は福岡県開催)に進出することができ、女子三段跳びの藤川さんが九州大会への出場権を獲得しました。
これまで陸上競技部で男子生徒による九州大会や全国大会(インターハイ)出場はありましたが、女子生徒による九州大会出場は快挙だといえます。
10月14日~16日において博多の森陸上競技場(福岡県)で開催されます九州大会でさらなる飛躍を目指して頑張ってきます!
皆様方の御声援よろしくお願いします。
【陸上競技部】インターハイ結果報告
【陸上競技部】
全国高校総体の結果報告
7/29~8/1において岡山県のシティライトスタジアムにて、陸上競技の全国高校総体(インターハイ)が開催されました。
本校土木科3年の神田 和也君(五和中出身)が男子 やり投げで県大会優勝、その後南九州大会でも優勝し、全国大会への出場権を獲得することできました。
<結果>1組目 45m78cm 予選敗退
7月上旬の大会で肘を痛めてしまい、やりを振り切れず全く力を発揮できず予選敗退となりました。決勝進出ラインが60m77であり、自己ベストの58m98からすると十分に狙えた範囲ではありましたが、肘の故障のため悔しい結果となりました。
しかし、全国の舞台に立てたことは誇りになるでしょうし、予選敗退という悔しい思いもいつかきっと逆境を乗り越える力に変えていってくれると思います。
皆様方の応援ありがとうございました。
南九州大会の結果報告 【陸上競技部】
【南九州大会の結果報告】
6月15日(水)~18日(土)において宮﨑県宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で南九州陸上競技大会が開催されました。
先日の高校総体で沖縄県、鹿児島県、宮崎県、熊本県の4県の各種目6位まで入賞した者が参加する大会であり、この大会でさらに上位6位までに入賞すると、全国高校総体(インターハイ)に出場できます。
<大会初日 6月16日(木)>
○男子4×100mリレー 予選 4組 5着 43秒03
大粒の雨が降りしきる中で最終組の4組目に登場し、5着フィニッシュ。予選通過の各組3着には入れなかったが、4着以降のチームで3番目の好タイムで準決勝進出。
○男子4×100mリレー 準決勝 5着 42秒70 敗退
決勝進出こそならなかったが、初の42秒台。南九州大会へリレーで行くという目標を達成し、さらに予選通過するなど南九州大会でも「勝負」できた。
<大会2日目 6月17日(金)>
○男子 400mハードル 予選 6着 56秒99 敗退
決勝進出の壁は高かったが、県予選で自己記録を更新した58秒34よりさらに1秒35縮めることができた。
○男子 やり投げ 優勝 58m98
4県の6位までが集う大会で見事優勝。また、県大会の自己ベスト58m50を更新。
【祝 インターハイ出場】 男子 やり投げ
7月31日から岡山県で開催される全国高校総体(インターハイ)への出場権を獲得。
大台の60m越えを達成し、全国の舞台でも表彰台を目指してきます。皆様方の応援のほどよろしくお願いします。
高校総体(陸上競技部)
平成28年 6月3日(金)~6日(月)において高校総体 陸上競技大会が県営八代陸上競技場にて開催されました。
【南九州大会への出場決定】
男子 やり投げ 優勝 58m50
男子 400mハードル 6位 58秒34
男子 4×100mリレー 5位 43秒07
以上の3種目において6位入賞することができ、南九州陸上競技大会への出場権を獲得しました。6月15日~宮﨑県で開催されます。
この大会で6位までに入賞することができたならば、全国高校総体(インターハイ)に出場することができます。昨年に続いて今年度もインターハイ出場者が誕生するよう残り僅かな日々を練習していきます。
また、女子100mハードルでは7位と入賞まであと一歩届かずという惜しい結果でしたが、女子生徒も活躍するなど陸上競技部の活気が表れた大会でした。
男子 4×100mリレー
平成28年 6月3日(金)~6日(月)において高校総体 陸上競技大会が県営八代陸上競技場にて開催されました。
【南九州大会への出場決定】
男子 やり投げ 優勝 58m50
男子 400mハードル 6位 58秒34
男子 4×100mリレー 5位 43秒07
以上の3種目において6位入賞することができ、南九州陸上競技大会への出場権を獲得しました。6月15日~宮﨑県で開催されます。
この大会で6位までに入賞することができたならば、全国高校総体(インターハイ)に出場することができます。昨年に続いて今年度もインターハイ出場者が誕生するよう残り僅かな日々を練習していきます。
また、女子100mハードルでは7位と入賞まであと一歩届かずという惜しい結果でしたが、女子生徒も活躍するなど陸上競技部の活気が表れた大会でした。
男子 4×100mリレー
【南九州大会への出場決定】
男子 やり投げ 優勝 58m50
男子 400mハードル 6位 58秒34
男子 4×100mリレー 5位 43秒07
以上の3種目において6位入賞することができ、南九州陸上競技大会への出場権を獲得しました。6月15日~宮﨑県で開催されます。
この大会で6位までに入賞することができたならば、全国高校総体(インターハイ)に出場することができます。昨年に続いて今年度もインターハイ出場者が誕生するよう残り僅かな日々を練習していきます。
また、女子100mハードルでは7位と入賞まであと一歩届かずという惜しい結果でしたが、女子生徒も活躍するなど陸上競技部の活気が表れた大会でした。
男子 4×100mリレー