学校生活ブログ
令和7年度通報・消火避難訓練実施計画を実施しました。
12月11日(木)
今回の通報・消火避難訓練は、ブラインド型(生徒に避難訓練があることを事前に知らせない)で実施しました。LHR中に突然始まったので、生徒たちの中にはとても驚いた人もいたと思います。しかし、災害は突然やってくるものです。避難訓練も本番を想定して実施することで、本当に災害が起きた場合でも冷静に行動できるようにしておく必要があります。
警報後、全生徒静かに速やかに体育館に避難しました。消防訓練として、天草広域連合中央消防署の小林様から消火器の使い方のレクチャーが行われました。消火器を使用すると消火剤が舞い、周りが見えなくなるため、避難経路が見にくくなることがあるそうです。避難経路を背中に向けて消火器を使用するのが望ましいとのことでした。また、ハンカチで口元を押さえる生徒が少なかった点を指摘されました。火事で命を落とす原因は、煙や有毒ガスを吸い込むことで意識を失ってしまうことだそうです。ハンカチは常に携行しておきましょう。
【学校行事 芸術鑑賞】「日本伝統芸能コンサート 和力(わりき)」を観ました
11月7日(金)、本校体育館にて令和7年度芸術鑑賞として日本伝統芸能コンサート和力を鑑賞しました。
3名の演者の方が太鼓や獅子舞、胡弓、篠笛、琵琶語り、舞いなど本当に盛りだくさんの演目を披露くだ
さりました。日本全国の伝統芸能で構成された多彩な演目を、3人が入れ代わり立ち代わりこなされていて、
80分間全く飽きることがありませんでした。
途中、本校生による体験コーナーもあり、太鼓や三味線を弾かせてもらいました。普段、目にしたり接する
機会の少ない和楽器に親しむ良い機会になりました。
【学校行事】小学生への出張読み聞かせに行きました
令和7年(2025年)10月7日(火)8:20~40の時間に、旧本渡市内の小学校7校に
絵本の出張読み聞かせに天工生約260名が参加しました。
全校合計67クラスに2~6名でうかがい、2~3冊の絵本や紙しばいを読みました。
どのクラスもしっかり聞いてくれて、笑ったり感想を伝えてくれたりしてくれました。
最後にお見送りまでしてくれるクラスもあって、久しぶりに触れ合う小学生のかわい
らしさに笑顔になっていました。お世話になった小学校時代の恩師の先生に会ったりと
読み聞かせ以外の貴重なふれあいもありました。
毎年受け入れてくださる関係小学校のみなさまに感謝いたします。
天工生にとって貴重で楽しい経験になりました。
【学校行事】天工生への読み聞かせをしていただきました。
令和7年(2025年)9月30日(火)、8:30~8:50の時間に、
地域の皆様による天工生への読み聞かせをしていただきました。
早朝より16名も来校くださり、読み聞かせベテランの方から初めての方まで、
各クラスでたくさんの絵本や紙しばいを読んでいただきました。
絵本の元になったボブ・ディランの曲を聞かせてもらったクラスもありました。
読み聞かせの後は、お仕事についてや絵本への思いなどを話してくださいました。
生徒たちも久しぶりの読み聞かせを新鮮な気持ちで楽しんだようです。
10月7日には旧本渡市内の小学校7校の全クラスに天工生が読み聞かせに行きます。260名近くの生徒が参加します。
今日のお手本を参考にしっかり読み聞かせをしてきたいと思います。本当にありがとうございました。
【令和7年度】新任式・2学期始業式が行われました。
9月1日(月)
****** 新任式 ************************************************
2学期から新しいALT(外国語指導助手の先生)のペイジ先生が赴任されました。全校生徒に「みなさんに会えてうれしいです。みんなと一緒に勉強をするのを楽しみにしています。」と挨拶をされました。
生徒を代表して、生徒会長から「"Discover Your Next Level"をモットーにそれぞれ4つの科で頑張っています。天工生は挨拶が自慢です。ペイジ先生とたくさん授業で話ができるといいなと思っております。私たちと一緒に楽しく学校生活を送っていきましょう。」と、歓迎の言葉が英語で行われました。ペイジ先生、今後ともよろしくお願いします。
*****始業式***************************
校長訓話(一部抜粋):長い夏休みが終わりました。皆さん、充実した夏休みを過ごすことができましたか?今年の夏休みは、これまでに経験のない出来事がありました。8月の記録的大雨です。上天草市や天草市では、浸水やがけ崩れの被害があり、皆さんの中にも大雨による被害を受けたという人がいると思います。心よりお見舞い申し上げ、1日も早い復旧をお祈りいたします。
さて、今回の記録的大雨では、線状降水帯の発生と本渡瀬戸の満潮時刻が重なったことで、川の氾濫や内水氾濫で冠水が広がったと見られています。大雨が去った後は、各地で復旧作業が行われ、これは今も行われています。皆さんの中にはボランティアに参加した部活動もあり、大変頼もしく思いました。お世話になった方が非常に喜んでおられたというお話をお聞きしました。日頃から地域の皆様に応援して頂いているその恩返しができたのではないでしょうか。また、2号橋から3号橋の間の国道266号が、土砂崩れのため通行止めとなりましたが、土砂崩れの翌日には全面通行が可能となりました。ここでは、複数の重機が活躍しており、日頃から土木工事に携わっている方々のご苦労のお陰だと感謝しています。
今回の大雨では、自然災害の恐ろしさのみならず、復旧に懸ける人々の思い、そしてそれと共にある技術についても考えさせられました。重機を使った国道の復旧以外にも、停電が発生したらそれを元に戻さねばなりませんし、大気の状況の把握には気温や湿度を観測してデータに基づいて計算し、予報を発表しなければなりません。
私たちが、それぞれの専門分野で勉強していることが、災害発生やその予防にどのように活かされているのか、ここで一度考えてみてはいかがでしょうか。そして、今の工業の学びが人々の生活を支えることに深く繋がっているということを自覚し、自分の専門分野に誇りを持ってください。
私の専門分野は機械になりますが、今回の経験で道路、その中でも勾配について気になるようになりました。普段何気なく通っている道路ですが、ここは水が溜まりやすいかも、ここは意外と高いなということに気付き考えるきっかけとなり、工業の見方・考え方が少し広がったように思えます。
皆さんも自分の専門分野の視点で物事を観測し、工業の見方・考え方を高めて授業に参加して欲しいと思います。2学期が実り多き学期となるよう期待しています。
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※2学期は長い学期であり、多くのイベント、行事が盛りだくさんです。生徒一人ひとりにとって有意義な学校生活になって欲しいです。