カテゴリ:大会結果

精神面での弱さや甘さが大事な場面でことごとく出た大会でした。心の弱さを

克服できるように一から稽古し直して、次の大会に臨みたいと思います。

県選手団をはじめご声援頂きました皆様、この場を借りて厚くお礼申し上げます。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顧問　　浦川

10月10日（土）・11日（日）＠　植木弓道場

【団体戦】
一次予選
　　　　　　男子Ａ　　20射9中　⇒　二次予選進出
　　　　　　男子Ｂ　　20射7中　⇒　二次予選進出

二次予選
　　　　　　男子Ａ　　20射13中　⇒　決勝トーナメント進出
　　　　　　男子Ｂ　　20射 6中　⇒　二次予選敗退

決勝トーナメント
　男子Ａ（渡邊、東家、前田、平田、吉田、大野、稲﨑）

　　　　　　　 　1回戦　 6　対　 5　水俣高校
　　　　　　　準々決勝　11　対　 7　開新高校
　　　　　　　  準決勝　 9　対　 8　熊本高校
　　　　　　　　決勝戦  13  対　16　秀岳館高校　　⇒　準優勝

【個人戦】
決勝進出決定戦
　　　　　　右谷　○×　⇒　決勝進出ならず
　　　　　　吉田　○×　⇒　決勝進出ならず

　対戦校の不調で運よく達成できた準優勝なので、コンディションや
環境に左右されない力を付けて九州大会に臨みたいと思います。
ご声援頂きました保護者の皆様、他校の選手・部員の皆様、本当に
ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顧問　浦川

【団体戦】
予選
　　1立目（丸下、大野、渡邊、右谷、吉田）　20射15中
　　2立目（丸下、大野、渡邊、右谷、吉田）　20射13中　 ⇒　決勝トーナメント進出

ブロック代表決定戦　
　　　　 （丸下、山口、渡邊、平田、吉田）  20射14中　 ⇒　インターハイ出場ならず

決勝トーナメント
　　1回戦（丸下、大野、渡邊、右谷、吉田）　加治木工業　12中　-　13中　○
　　2回戦（丸下、大野、渡邊、右谷、吉田）  福大大濠　　 19中　-　13中　×　⇒　団体3位

【個人戦】
予選（吉田隆誠）
　　１立目　○○○○
　　２立目　×○○×
　　３立目　○○○○　計１０中　⇒　決勝進出

決勝　　　　○○○○　○○○　⇒　個人優勝

　

６月２０日２１日と北九州市メディアドームで九州総体に出場しました。校内外を
問わず多くのご支援を頂き、団体３位と個人優勝の成績を修めることができました。
県選手団をはじめご声援頂きました皆様、この場を借りて厚くお礼申し上げます。
まだまだ課題が多く残っていますので、これからも毎日の稽古に励みたいと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顧問　浦川・松下

女子団体予選（２４射）
　　　　　　　９中　⇒　通過ライン１０中により予選敗退
男子団体予選（２４射）
　八工Ａ　１５中　⇒　決勝進出
　八工Ｂ　１３中　⇒　Ａの通過により決勝進出

男子団体決勝（各１２射、メンバー：右谷、前田、丸下）
近的
　１０中、６中、１０中　計２６中
遠的
　７中、１０中、７中　計２４中　総計５０中　⇒　準優勝

　２位に入賞したのもの、優勝された秀岳館高校とは近的・遠的共に３中ずつの
差があり、予選の不安定さを考えると、まだまだ力の差が大きいように感じました。
　
今週末には九州総体があるので、残された時間を大切にして稽古に励みたいと
思います。応援頂きました、他校の皆さま、保護者の皆さま、今回も本当に有難う
ございました。　監督　浦川・松下

男子団体１次予選　１立目　２０射１３中
　
　　　　　　　　　　　　 ２立目　２０射１０中　⇒　決勝リーグ進出
女子団体１次予選　１立目　２０射６中
　
　　　　　　　　　　　　 ２立目　２０射３中　　⇒　予選敗退

男子個人準決勝　丸下　××○×　⇒　通過ならず
　　　　　　　　　　　 前田　○○×○　⇒　通過ならず
　　　　　　　　　　　 吉田　○○○○　⇒　通過
　　　　　　　　 　　　石山　××××　⇒　通過ならず
　　　　　　　　　　　 右谷　××○○　⇒　通過ならず
男子個人決勝　　 吉田　○×○○　○　⇒　個人４位入賞

男子団体決勝リーグ（７校による総当たり戦、２０射）
学園大付　　９中　対　１５中　○
小川工業　１３中　対　１６中　○
秀岳館　　 １３中　対　１２中　×
済々高校　　６中　対　１５中　○
開新高校　１１中　対　１８中　○
鹿本高校　　９中　対　１６中　○　⇒　５勝１敗により準優勝



　インターハイ出場という目標には届きませんでしたが、男子団体は力を出し尽くした
大会だったと思います。女子団体は、力を出し切れず悔しい思いをしたと思いますが
初心に戻って一から稽古していきます。大会中、ご声援を頂きました保護者の方、
各校の先生、選手のみなさん、大会役員また補助員のみなさん、本当にありがとう
ございました。６月２０日にある九州総体では、インターハイの切符を取れるように
毎日の稽古をがんばります。これからもご指導ご鞭撻ください。　監督　浦川・松下