学校生活

【食農科学科】ゴイシツバメシジミの保護増殖事業

 

9月30日本校にて『ゴイシツバメシジミの保護増殖事業』の講演会を開催しました。

九州大学名誉教授の三枝先生と与那国島のアヤミハビル館専門員の杉本先生が来校され、午前中はシシンランの植え替え実習を行いましたひらめき

ゴイシツバメシジミの生息が確認されているのは山都町を含め2カ所のみで、かなり希少な蝶です。

国の天然記念物にも指定され、ゴイシツバメシジミ・シシンラン共に絶滅が危惧されています戸惑う・えっ

本校でも保護活動の一環で幼虫の餌となるシシンランの栽培に取り組んでいます。

三枝教授から蝶の生態やシシンランの保護についての説明を受け、植え替え作業を行いました。

シシンランは着生ランの一種で、樹木の幹や岩場などに着生し生育するので、プランターに植え替えることで地下茎が広がります。

今回植え替えしたシシンランの株が大きくなることを期待したいです!!

午後からは講演会も行われ、標本や資料を見ながら貴重な話を聞くことが出来ました笑うキラキラ

この事業を通してゴイシツバメシジミやシシンランの保護はもちろん、身近な自然環境にも目を向けて保全意識を高めていきたいです!