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6月14日(金)、1年生に向けたボランティアガイダンスが行われました。 小国町社会福祉協議会から講師の先生をお招きし、 小国郷ではどのようなボランティア活動が行われているか、どのような心構えが必要かを説明していただきました。 無理なく楽しんでやることが大切だというお話を聞いて、 生徒たちのモチベーションも上がったようでした。 夏休みにはさまざまなボランティア活動が計画されているそうです。 積極的に参加して、学校の中では得がたい経験をしていきたいですね!      
6月15日(土)、熊本市のサンロード新市街で開催される、 第9回熊本城復興チャリティコンサートに、小国高校吹奏楽部が参加します! コンサートは14:00から17:00で行われ、 小国高校は2番手、14:25から14:45の20分間で演奏を行います。 みんなで吹奏楽コンクールの演奏曲を練習しながら、コンサートの曲もあわせて練習を行っています。 熊本市にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!   練習風景    
6月6日(木)に、2年生は企業見学と進学フェアに参加しました。 午前は、大津町のハマダレクテック株式会社シリコンウエハー事業部熊本工場を訪問しました。半導体業界やシリコンウエハーの再生加工などについての説明を受け、実際に工場内を見学させていただきました。 午後は、熊本城ホールで行われた進学フェアに参加しました。行きたい学校や興味のある学校などの説明を真剣なまなざしで聞いていました。これを機会に、改めて自分自身の進路希望や将来を考えるきっかけにしてほしいと思います。
八代市弓道場で行われた競技大会に本校生徒3名が出場しました。5月25日に個人戦が、6月1日に団体戦が行われ、上位進出は叶いませんでしたが、団体戦で6本の矢を命中させるなど、生徒たちは日頃の練習の成果を遺憾なく発揮してくれました。
6月2日(日)地元小国町林間広場で、熊本県高校総体ホッケー競技が行われました。 男子も女子も、八代清流高校と第二高校との試合に臨みました。 男子は2勝し、女子は2敗という結果でした。沢山の小国高生や保護者の方々、地域の方々に応援に来ていただき、会場は大いに盛り上がりました。 結果、男子は優勝を手にし、6月15日(土)~6月17日(月)の日程で行われる、全九州高校総体ホッケー競技に出場することとなりました。九州大会で4位に入ればインターハイ出場が決まります。 部員一同心を一つにして頑張って参りますので、応援をよろしくお願いします!                   当日は、他の部活動の生徒も応援に駆けつけてくれました!⇈                     小国高生が心を一つにして見守っています⇈                      試合の前半が終わり、休憩時間の様子です。!             仲間同士で声を掛け合いながら作戦を練っています。⇈                         監督の松﨑先生のご指導にも熱が入ります!生徒も真剣です!目指すは優勝のみ⇈                     ...
5月29日(水)、生徒会の主催で、高校総体・総文祭の推戴式が行われました。 出場する運動部活動、文化部活動の主将・部長がそれぞれの意気込みを述べたあと、 校長先生より、 「緊張するということは、より良い結果を出したいと思っているということ。緊張しすぎはいけないが、適度に緊張して自分の力を十分に発揮できるようにしてください」と、激励の言葉をいただきました。 3年生は最後の大会になります。 持てる力をすべて発揮できるように、がんばりましょう!     
5月22日(水)、体育大会の振り返り上映会が開催されました。 体育大会当日だけでなく、本番に至るまでの練習風景なども収められており、 生徒は思い出を振り返りながら鑑賞していました。 この勢いを胸に、今度は高校総体・総文祭に向かってがんばっていきたいですね!
  総合的な探究の時間『尚志』において、5月17日(金)に1,2年生を対象とした地域の有識者による講演会が行われました。 最初に、合同会社ogunistの野村 卓馬様から講師の紹介があり、「小国郷に住みながらできる仕事を創ろう」というテーマのもと地域の有識者の方を交えてグループワークを行いました。 今回協力していただいた地域の有識者の方は以下の通りです。 合同会社ogunist 代表社員 野村 卓馬 様 株式会社肥後建設社 代表取締役 轟木 哲也 様茶菓房林檎の樹 代表取締役社長 佐藤 雅士 様地熱珈琲 代表 山本 美奈子 様かける木工舎 家具職人 當房 こず枝 様株式会社檀 佐藤 祐志 様株式会社ReLAND 代表取締役 佐藤 亮 様VATTEN BREWING Head Brewer MJ 様晴デザイン デザイナー 西嶋 晴香 様HigoBeatJapan株式会社 ウッド 亜也子 様 ファミリーキャンプ場いもんころ 管理人 宇都宮 忍 様 熊本学園大学 2年生 河津 咲瑶 様 グループワークの内容としては、 ①1人1職業を選んで理由とともに発表 ②グループで職業を3つに絞る ③選んだ3つの職業を合体して小国郷に住みながらできる新しい職業を生み出す (④2年生は、新しく作った仕事...
5月20日(月)、1年生を対象にスクールカウンセラーの先生からの講話が開かれました。 「仲間づくり~自己肯定感を高める取り組み」をテーマに、自分で自分のことをどう思っているのかを掘り下げたり、 クラスメートとの活動のなかで知らなかった自分を発見したりして、自己理解や他者理解を深めていきました。
5月19日(日)、吹奏楽部とボランティアの生徒21名が、小国支援学校の運動会(すぎのこ運動会)に参加してきました。 天気は快晴に恵まれ、絶好の運動会日和でした。 吹奏楽部は、ファンファーレや行進曲で入場行進を盛り上げました。 また、ボランティアの生徒は団の代表リレーに参加し、小国支援学校の皆さんと一緒に気持ちの良い汗を流しました。 これからも多くの交流を通して、絆を深めていきたいですね!
5月16日(木)に令和6年度(2024年度)小国高校体育大会を実施しました。5月12日(日)に開催予定でしたが悪天候に見舞われ順延となった体育大会でした。体育大会当日は風は強かったものの晴天に恵まれた中でこれまでの練習の成果を発揮することができました。生徒たちは一所懸命競技に取り組み、見に来られた来賓の方、保護者の方もその様子を見て楽しまれていたようでした。         また、赤団と青団とも団長・団リーダーを中心として団員をまとめながら、生徒たち自身で作り上げた自由表現はとても感動的でした。  
先日、4月3日に発生した台湾東部沖地震の復興を支援するために小国高校生徒会が中心となって募金活動を行いました。集まった募金は小国町の渡邉誠次町長の協力により、駐福岡台湾総領事の陳様に寄付していただきました。すると、小国高校への感謝の意を込めて感謝状をいただき、本校生徒・職員とも大変感激いたしました。本校生徒や先生方の気持ちを集結した活動ができてとても良かったと思います。被災された方々の一刻も早い復興を祈っています。      
  4月3日発生した台湾東部沖地震の復興を支援するため、小国高校生徒会が中心となって募金活動を行いました。先週の昼休みに生徒会役員が募金箱を設置したところ、多くの生徒や先生が募金に協力してくれました。集まった募金は、小国町長の協力により、福岡の台湾総領事館に寄付させていただく予定です。一刻も早い復興を心よりお祈りいたします。 
総合的な探究の時間(尚志)についての共通理解を図るべく、4月12日(金)に全学年合同のオリエンテーションが行われました。本校は県教育委員会より総合的な探究の時間の研究指定を受けており、研究主任より活動の見通しや趣旨についての説明がなされました。その後、3年生の坂本優希くんが探究活動として取り組んできた「色覚特性に配慮した鍋ケ滝のライトアップ」について実践報告を行いました。また、合同会社ogunistの野村卓馬様より、活動の進め方や探究の意義に関する講話をいただきました。1時間という短い時間ではありましたが、年間の見通しを持つ上で有意義な時間となりました。なお、昨年度に引き続き、今年度もギフト券の制作を進めてまいります。地域の皆様にはご迷惑をおかけする場面もあるかと存じますが、お力添えのほどよろしくお願いいたします。  
4月4日(木)から8日(月)にかけて、地元の観光名所である鍋ケ滝のライトアップが行われました。6日の土曜日には、3年1組の坂本優希くんが考案したデザインがライトアップに採用され、滝に映し出された幻想的な光が小国の夜空を包み込んでいました。坂本くんは、総合的な探究の時間を通じて、「色覚特性に配慮したライトアップ」という全国的にも珍しい取り組みに挑戦してきました。当日までに、小国支援学校や熊本県立盲学校、ライトアップの主催団体である黒渕387会や地域の有識者等、多くの方々の支援を賜りながら活動を進めてきました。滝に映し出された光を見ながら、小国高校の教育活動が地域の方々に支えられていることを改めて実感した1日でした。   
4月8日(月)の午前に令和6年度の新任式と始業式が行われました。新任式では、鍬田幸一郎校長をはじめ8名の先生方の紹介がありました。始業式では、クラス担任・学年部職員の紹介があり、生徒たちはもちろん、職員も新たな気持ちで令和6年度のスタートを切りました。午後からは入学式が挙行され55名の新入生を迎えました。鍬田校長は式辞の中で、「三綱領である『尚志』、『勉学』、『自主』を学校生活の中で常に意識して行動する」、「多面的なものの見方を身につける」、「挑戦する気持ちを持って行動に移す」という、3つのことを大切にして高校生活を送ってほしいと新入生に向けて期待を込めて話されました。また新入生代表の下城叶愛さんは、「『尚志』、『勉学』、『自主』を心に留め、さまざまな活動に自主的に取り組むことで、次世代の小国高等学校を担い、活躍していく存在になれるよう努力します」と宣誓し、小国高校での第一歩を踏み出しました。
小国高校日誌
修学旅行4日目の記録です。別添資料をご参照ください。 R5 修学旅行 Day4.pdf
小国高校日誌
修学旅行3日目の記録です。別添資料をご参照ください。 R5 修学旅行 Day3.pdf
小国高校日誌
修学旅行2日目の記録です。別添資料をご参照ください。 R5 修学旅行 Day2.pdf
修学旅行初日の記録です。別添資料をご参照ください。 R5 修学旅行 Day1.pdf
小国の魅力発信~ふるさと納税返礼品を活用した地域貢献型カタログギフト~ 高校生がつくるギフト(小国高校).pdf OGUNI GIFT紹介動画.mp4  1 活動内容   (1)プロジェクト/探究を通して「目指したい未来(目的)」と、「それを目指したい理由や背景」  私達は総合的な探究の授業で小国郷(小国町及び南小国町)の魅力をより多くの人に知ってもらうため、次のプロジェクトを通して未来に向けた提案が3つあります。 ①   小国町や南小国町の特産品に興味を持ってもらうこと ②   小国町と南小国町のふるさと納税をもっと活用してもらうこと ③   学校の魅力化を進めることで生徒募集や学校存続につなげることです。 私たち高校生がギフトの制作を通して、特産品を私達高校生が選ぶことで小国や南小国町の特産品の知名度を上げることや小国郷の魅力をPRします。また、小国町や南小国町の地域の方々の協力を得ながら、このプロジェクトを進めていくことで、小国高校生と地域との繋がりがより強くなることができると考えます。このプロジェクトをきっかけに小国町や南小国町のふるさと納税への意識の高まりや観光地である小国郷へ足を運んでみたいという方が増えることを目...
小国高校日誌
松原・下筌ダムの管理50周年を記念したイベントが5月28日に開催されました。本校吹奏楽部は、小国中学校の生徒とともに、「山口百恵メドレー」を含む計3曲を演奏しました。合同練習の時間を十分に確保できず、不安を抱える中で迎えた本番でしたが、息の合った演奏を披露し、会場を沸かせていました。気温が高く、演奏後の生徒は汗だくになっていましたが、日頃の練習の成果を発揮する良い一日になったようです。        
    5月14日(日)に令和5年度小国高等学校体育大会が行われました。昨年度から引き続き有観客での終日開催となり、生徒の気合いも一段と高い状態で日々の練習を重ねてきました。「百折不獟(ひゃくせつふとう)~未知なる可能性へ新たな一歩を~」のテーマのもと、団リーダーや生徒会執行部のメンバーを中心に準備を進めてきました。今年から新たに追加されたホームランダービーでは、選手たちが遠くまで打球を飛ばそうとフルスイングしていました。また、クラス対抗リレーでは、各クラスの生徒たちが作成した担任と副担任の先生の名前が入ったバトンを手にして一生懸命走る姿がありました。 今年度も生徒会執行部だけでなく全学年の生徒が自由表現をはじめ、体育大会を自分達で創り上げるという責任を持って取り組み、1,2年生に小国高校の伝統を引き継いでくれました。当日は天候にも恵まれ、生徒たちの熱意と笑顔で充実した、思い出に残る一日になりました。
小国高校日誌
熊本県立小国支援学校で実施された「すぎのこ運動会」に、本校吹奏楽部の生徒がボランティアとして参加しました。開閉会式で行進曲や国歌を演奏しました。全校リレーにボランティアチームとして参加するなど、小国支援学校の皆さんと交流する良い機会になりました。
小国高校日誌
 先週収穫したよもぎを解凍して、よもぎもちを作りました。すり鉢とすりこ木を使って餅をつく要領で、ひとまとめにする作業が力仕事です!男子が全力でついたお餅は、いい仕上がりで、よもぎの風味と色合いを感じながらおいしくいただきました!
 新年度がスタートし、小国にも春がやってきました。朝の気温は8℃くらいでまだ寒いですが、昼間は20℃を超えて夏日です。コロナ禍を終えて今年度は、今までより自由に調理実習ができそうです。春の草花たちが一斉に芽を出していたので、よもぎ摘みを行いました。調理室で、より分けて、茹でた後冷凍しました。来週よもぎもちを作ります♪
小国高校の1日を紹介します。 ~ 8:30 登校時間です。保護者の方の送迎も多く、校内への車の 出入りが混雑することもあります。時間に余裕を持って登校しましょう。   また、7:30ごろに登校して、自主学習に励む生徒もいます。 Wi-Fi 環境が整備されており、自由に使える一人一台端末を活用して、 意識高く学ぶ生徒が多数います。 高い目標を地元の高校に進学して叶えるための隠れた努力の時間です。 8:30  ~ 8:35   朝読書の時間です。    登校後、心を落ち着けて本を読みます。 図書室もあり、3年間100冊以上の本を読んだ!という声も! 8:50 ~ 50 × 4時間 50分の授業が4時間あります。 小国高校では、2年次より「進学希望者」向けのコースと 「就職希望者」向けのコースに分かれます。 高校に入学する前に 進学か?就職か?を焦って決める必要がありません。 高校1年次の授業を受けてから、自分に合った進路選択に ついてじっくりと考えることができます。 12:40 ~ 13:25 昼休みの時間です。   楽しいお昼の時間です。   売店にはおいしいパンやおにぎり、飲み物が販売されています! 13:25 ...
  Q.小国高校を選択した理由は何ですか? A. 一番は自宅から通える点です。中学生のころ経験した寮生活から、その大変さは知っていました。 高校生活でそれを継続するとなると、学業や部活動といった高校生活に割けるエネルギーが、自宅生よりも 減ってしまうと考えました。また、自宅外から高校へ通学することへの費用面の負担も気になっていました 他にも、将来の夢があるわけではなく、入学してから進学か就職か選べる点も魅力でした。そんな私にとって、 コスパがよい学校かなと思って選択しました。   Q.小国高校に進学してみてどうでしたか? A. 高校の三年間は、努力して、たくさんのことを知って、成長できた三年間でした。私は、高校でこれまで 経験したことがないほど勉強に取り組みました。中学生の頃は勉強する習慣が全くなかったため、高校でも サボってしまったことがあったし、もうやめたいと思ったこともありました。満足の行く結果が出せない ことのほうが多く、様々な困難がありました。しかし、勉強できるムードを作ってくれるクラスメイトや、 諦めずに指導を続けてくださる先生方のおかげで、最後までやり遂げることができました。 また、スタデ...
左のバナー(写真)をクリックすると、各ページにアクセスできます。 〇 小国高生の1日 ・・・ 高校生の1日の過ごし方が分かります。 〇  校内の様子  ・・・ 小国高校の校舎を紹介しています。(現在、情報処理部で制作中)  〇  卒業生の声  ・・・ 小国高校の卒業生から、小国高校の魅力を教えてもらいます!
  こんにちは、科学部です。  科学部では、自然現象に関する探究活動を行い、以下のような力を身に付けます。 ① 見通しを持って行動する力 ② あらゆる情報を収集し、そこから導き出される規則や法則を見出す力 ③ ここでしか得られない繋がりを作り、他者と協働する力 ④ 大学教授や地域の方など、各分野のプロフェッショナルとの活動を行い、対話する力    例えば、 ① 東京大学視察事業への参加 ② 熊本大学『肥後時習館プログラム』への参加 ③ 大学入試問題をALTとともに英語でディスカッションしながら解く ④ 観察(つばめ、陰極線)実験(気柱の共鳴、熱音響冷却) ⑤ ゼミ形式で模擬試験対策 ⑥ 総合的な探究の時間(尚志)における個別探究のテーマを深める活動 などを行いました。    科学部は、 ①   自然科学や理科の授業に興味関心がある人 ②   興味はなくても、何らかの部活に入ってみたい人 ③   フィールドワークや観察実験、体験活動を通して、友達を作りたい人 ④   大学受験や就職活動など、高い目標を持って取り組みたい人 ⑤   自分の時間も大切にしたい人 などにおすすめです。  全体での活動は主に、火・水曜日。 その他の活動は、個人個人...
小国高校日誌
3月1日(水)、59名の3年生が小国高校を卒業し、新たなステージへと旅立ちました。 最後のHRでは、生徒たち一人一人が、級友や保護者、先生への感謝を伝えて別れを惜しむ姿に心を打たれました。3年間、あっという間でしたね。皆さんがあふれんばかりの笑顔で築きあげてきた伝統を残された在校生、教職員で必ず繋いでいきます。卒業生の皆さん、卒業後の進路先でも変わらない前向きさと挑戦する心を大切にし、自分らしく活躍されてください。応援しています。  
新型コロナウイルスの影響で一般公開を中止して実施しました。 限られた練習期間の中、工夫を凝らした展示や発表が行われました。
7月27日(水)、阿蘇中央高校・高森高校・小国高校の阿蘇地区三校で連携し、阿蘇青少年交流の家で大学進学に向けた取り組みを行いました。同じ志を持つ者同士の仲間意識を高め、進路意識の向上と進路実現に繋げられればという願いから実施されました。「夢は、消えない。」という演題の講演会を聞き、受験の天王山である夏に向けて気持ちを新たにしました。
昨日からホッケー部のみんなも帰ってきてクラスが賑やかになったと思います。 ホッケーは男女とも助っ人を入れての試合で雨の中でもあったけど大健闘でした。 私はキャプテンとしてこの人数をまとめ、チームを引っ張って行きました。 助っ人で来ていたN氏とムーニーは助っ人以上の動きをしていて1ヶ月でここまでできるようになったのはすごいなと思いました。 N氏はFWとしてボールを最後まで追いかけて声出して頑張ってくれました。 ムーニーはさすがバレーをしていただけあって何度も体を張ってボールを止めてくれていました。 3年生のホッケー部は2人しかいなかったのでとてもありがたい存在でした。 この大会に出るまでには助っ人集めから始まり、たくさん苦労することもあったし悩むこともあったけれどホッケー部に戻らなかったらできなかったことでもあったので良かったなと思います。 次は期末考査に向けてまたスイッチを入れ替えてがんばります!!
今日は九州大会に向かったホッケー部がおらず教室が寂しい一日でした。 クラスルーム委員長も副委員長もおらず、じおが号令をしていましたが忘れちゃうじおでした。 午後からの人権講演会では暑い体育で長時間に渡る講話やグループワークをみんな一生懸命取り組んでいましたよ!! 数学では小国中から先生がいらっしゃっていてGTO先生がこのメンバーはいつも完答してるんですよ〜とおしゃっていてそのレベルまで頑張らなければいけないと改めて感じさせられました。 いつもジョークの中にも私達のためになるようなことをお話してくれるGTO先生には感謝しかありません!! テストまで残り2週間もないのでそれぞれのやるべきことを全力で取り組んで行きたいと思いました。 あ!それから今日は嵐の二宮和也くんの誕生日でした!お祝いしました!
小国高校日誌
総体お疲れさまでした!先生がおっしゃったように、ここからいかに受験モードに入れるかが大事だと思います。 言い訳を作らないようにみんなで雰囲気作りができたらいいと思います。 また明日から夕課外が始まります。部活がまだ続く人もいますが、頑張りましょう。 弓道部は最後に総体の動画を見て終わりました。 悔しいという思いもありますが、しっかりした後輩がこれから頑張ってくれることを期待します。
小国高校日誌
今日は高校総体一日目です。1組からは2人が高校総体へと行きました。 2人とも今まで頑張ってきたことを全力で出し切って来てほしいと思います。 また、学校に残る組の人たちは面接の準備や、数学、模試のやり直しなど自分にとって有意義な時間を過ごしていたと思います。 3時間目にあったフェスティバル映像鑑賞会では去年の映像と3年2組の人たちが行ったステージ発表の動画を見ました。 懐かしいなって思ったのと、今年の1,2年生はどんなのを見せてくれるんだろうと少しばかり期待をし楽しみにしています。 今日は午前までしかないので午後の使いかたを考えて過ごしたいと思います。 それと、部活があるところもあるので頑張ってください。 弓道部は明日試合なので、今日最終調整をしたいと思います。応援してください。
5月14日(土)開催予定(5/15に順延)の体育大会の予行練習が行われました。 あいにくの雨模様にもかかわらず、本番を想定して準備を進めました。