災害等による連絡

災害等で休校や時差登校となる場合は、コチラのページに情報が掲載されます。

R6.6.17 線状降水帯発生のおそれ 土砂災害に厳重警戒

R6.6.17

線状降水帯発生のおそれ 土砂災害に厳重警戒

 大陸から九州南部を通って日本の南の海上に梅雨前線が延び、前線上に発生した低気圧が東シナ海を東進しています。これから明日18日にかけて、前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発になる見込みです。九州南部と四国地方では断続的に雨が降り、局地的にカミナリを伴って非常に激しく降るでしょう。18日正午までに、九州南部と四国地方では、多い所で300ミリの雨が予想されています。

 各種警報等が発令され、大雨、強風、雷雨、冠水や土砂災害及び交通機関の乱れ等が予測される場合には、安全を第一に考え、お子様を自宅待機させ、安全な状態になってから登校させてください。

 詳細は「災害発生時における登下校の安全確保について」参照してください。

 R6.5.30 災害発生時における登下校の安全確保について .pdf