令和8年度 進路セミナー
7月22日(水)進路セミナーが実施されました。
雇用形態で変わる生涯賃金の差、一般求人と高卒求人の違い、高卒求人の採用スケジュールなど、進路担当の先生から話がありました。
高卒求人は、ハローワークが求人票の内容を確認したうえで高校に送付します。高校生が労働条件で不利にならないよう配慮されています。
次は、履歴書についてです。基本事項(住所・学歴など)や志望動機の書き方について、応募先を想定して書く練習をしました。業種・企業に対する志望動機、自己PRなど、初めてのことで難しかったと思いますが、自分自身を見つめるよい機会です。
続けて、ビジネスマナーについての講話です。服装・身だしなみ、入退室・礼法、面接試験の受け方について話がありました。
まずは、先生方がお手本を見せます。着席時「失礼します」と一礼して座り、背もたれには寄りかからず、背筋を伸ばして浅く座り、手の置き方にも気を付けます。
就職にしても進学にしても、面接試験で一番大切なことは普段の生活です。試験前にどんなに練習しても、面接のプロは見抜きます。試験の時にだけ出来るようにしても、必ず普段の学校での様子が表れます。日頃から、学校でも学校以外でもきちんと挨拶をし、身だしなみを整え、相手の話をしっかり聞く態度を身につけましょう。
日々の習慣が、言葉遣いや仕草になり、それが最終的に「あなたという人間」の信用に繫がります。面接で発揮される「魅力」や「説得力」、そしてあなたへの「信頼」は、一朝一夕で作れるものではなく、日々の真面目な積み重ねの延長線上にしか存在しないものです。