学校生活

文化祭

11月7日(金)は、定時制文化祭が開催されました。

今年のテーマは、「百花斉放(ひゃっかせいほう)~みんな笑顔!来る人喜ぶ文化祭!~」です。

”百花斉放”に関しては、生徒会長から「”学問や芸術が自由に、また盛んに行われる様子”という意味があります。この言葉通り、それぞれが個性を活かし、みんなが笑顔になる文化祭になってほしいという願いがこめられています。探究心をもって活動しているようすをぜひごらんください。」というメッセージが伝えられています。

生徒一人ひとりや作品の数々が百花斉放の成果として輝きを出せるようにという思いを込めて、このテーマを生徒会役員が考えてくれました。

今年も、おもてなし班の成果物として、ウェルカムライトの点灯が行われました。

白昼ではできない、夜間定時制ならではの粋な演出です。

開会式に先立ち、去る10月19日(日)に県立劇場で実施された、県定通文化大会・生活体験発表の部で優秀賞を獲得し、全国大会への切符を手にした生徒に対する、本校同窓会様からの助成金授与式が執り行われました。

本校同窓会の皆様には、平素より定時制課程の教育活動にも多分のご理解をいただいており、並々ならぬご支援をいただいております。会長様並びに事務局長様におかれましては大変お忙しい中、本校生徒ために本日ご臨席を賜りました。本当にありがとうございました。

そしていよいよ文化祭の開会です。開会式では、生徒会長よりあいさつがありました。

校長先生からの開会のあいさつでは、これまでの準備期間における生徒たちの頑張りに、ねぎらいの言葉をかけていただきました。

そして、いよいよ開会です。

それでは、まずは展示作品から紹介していきます。

まずは、おもてなし班の作品からです。

”文化祭”をボードにしつらえました。おもてなしの心をもって各教室の案内をしました。外にはキャンドルを模した電気の工夫で、落日からその後に迎える夜空を彩りました。

次に、光班の活動の様子及び作品紹介です。

今年度は全員で協力して制作したダイナミックな作品を新たに取り入れ、さらにパワーアップした仕上がりになりました。定時制の夜空に光を灯す色鮮やかな空間をお楽しみいただきました。

続けて、絵画班と工作班です。

絵画班では、フェイクスイーツやスクラッチアート、偶然できた模様を使って生み出す抽象的なフルイドアートやアクリル板アート、パソコンを駆使したデジタルイラストなど、個性豊かな作品をご覧いただきました。

工作班では、各自が好きな題材を持ちより、編み物やペーパークラフト等で作品作りを楽しみました。今年も一人ひとりの思いが込められた個性豊かな作品をご覧いただきました。

次は、全員で取り組んだ「絵手紙」と「先生と18人の仲間たち」及び教科作品「国語表現」・「地理総合」・「書道」・「理科」の成果発表です。

 

そして、水定本舗(販売実習)活動の様子と、受付係の仕事の様子です。

シンPITAパン及びミニ焼きドーナツは当日納品のため、早めに登校できる人で、シール貼りをします。

そのほか、おなじみ水定どら焼きも販売しました。

 

 

 

 

本当に、多くのお客様にご来場いただきました。

販売実習を実施するにあたり、多くの企業の皆様、ご協力ありがとうございました。

そして、閉会式です。

教頭先生より講評をいただき、全員で協力してつくり上げた文化祭を、大変よくほめていただきました。また、来場者アンケートでも、生徒たちの生き生きとした活動の様子がとてもすがすがしかったとのコメントも紹介していただきました。

最後に、文化委員長より、閉会のあいさつをもって終了となります。

後片付けもよく頑張りました。

最後に、旧職員の先生より頂戴した差し入れをいただきます。ありがとうございました。

探究する力を育み、主体的な学びで夢(願い)を実現するため、様々なことに挑戦し、行事ごとに成長する生徒たちを、今回も頼もしく思いました。少ない人数ながらも協力して取り組む姿には胸をうたれるものがありました。

これからも水俣高校定時制をよろしくお願いします。