進路講話
9月4日(金)は、進路講話が実施されました。
講師として、若者サポートステーションやつしろより、西村様、渡邊様をお迎えして、「アルバイトと正社員の違い」・「社会に出る前の実際」と題した内容で講演をしていただきました。
まずは、雇用形態の違いによる収入の差についてお話がありました。そこから、毎月想定される固定費の支出総額を差し引いていくと、やはりアルバイトの状態ではかなり厳しくなることが分かりました。将来的に一人暮らしや、家庭を持つ可能性を考えると、正社員での就職を目指すことを頭に入れておいてほしいとのメッセージをいただきました。
次に、生徒たちの年齢的に近い利用者の方の相談事例をもとに、個々の適性に合ったスモールステップで社会との接続を目指していくことや、自身の強みを生かすことの大切さをお話していただきました。
そして、後半は社会人としてのコミュニケーションスキルの第一歩として、あいさつが相手に与える印象についてわかりやすく教えていただきました。その後、限られた時間ではありましたが全員であいさつの実践練習を行いました。
生徒たちは、本日の日直の号令のもと、協力して練習に励んでいました。
結びに、2年生の生徒より、立派な謝辞がありました。
本日の講義を聴講して、3年生は目の前に迫った卒業後の進路について考える契機となり、下級生は1~2年後の進路実現に向けた、それぞれが着実な学びとなった1日でした。
この度、講演及びあいさつ指導をしていただきました、講師の先生方、本日は本校生徒のために本当にありがとうございました。