百人一首大会
12月23日(火)は、2学期の生徒交流会として、全生徒で百人一首大会をしました。
進行を務めるのは、生徒会副会長です。
まず初めに、生徒会書記から開会の挨拶があり、続けて進行の生徒会副会長より、ルールが説明されます。
A~Cの3つのテーブルに、各班2人1組ペアの班が2班ずつ座ります。
すなわち、実戦上は各テーブルごとに2人対2人の対戦となり、班対抗の組み合わせを変えて、それを4回対戦するというものです。ただし、表彰は取得した札の数を個人で競い、数の多かった生徒から順に3位まで表彰します。
まずは、対戦結果記録表に氏名等の基本情報を記入します。その後、札を並べます。
初戦を前に、仕切りの時間です。緊張感が漂います。
装束をまとった先生が、おもむき深く上の句と下の句の歌を歌われます。
そして、いよいよ対戦開始です。
たくさんのお札との、にらめっこが始まります。
みなさん、真剣勝負です。
隣のテーブルでは、先に取られて「参った、参った」といった表情でしょうか。次、頑張りましょう。
徐々に調子が上がってきました。1つの札をめぐり、大接戦です。取ればうれしいです。
遠くにある札も逃しません。
続いて、坊主めくりです。絵札を裏向きにして山札として真ん中に積み上げ、1人1枚ずつ札を取ります。
烏帽子を被った男性の絵札が出たら、そのまま自分の手札にし、坊主頭の僧侶の絵札が出たら、自分の手札をすべて捨て、その札を山札の横に積んでいきます。
姫の絵札が出たら、山札の横に置かれた札をすべてもらうことができます。
ただし、蝉丸は、帽子(もうす)を被っていますが、坊主頭の僧侶です。
真ん中の山札がすべてなくなったとき、一番多く札をもっていた人の勝利です。すごく強運の生徒が出ました!
最後に、教頭先生から表彰状の授与と、講評をいただきました。
終了後は、環境美化委員会から、先々週の1週間、環境美化コンクールを実施した結果が発表されました。
全体的には前回の1学期より点数が微増していたクラスが多かったようです。意識強化の表れと考えられます。
最後に、生徒会副会長から生徒会改選等について、説明がありました。
全生徒で手分けして取り組んだ大掃除に始まり、文化委員会を中心に進めてくれた百人一首及び坊主めくりに、環境美化委員会を中心としてみんなに意識強化を促してくれた環境美化コンクールと、探究する力を育み、主体的な学びで夢(願い)を実現したい気持ちを持ち続け、各生徒は積極的に行動してくれました。
生徒会改選でも、自分たちの生徒会活動として高い探究心を持ち、その活動をとおして主体性を身に付け、夢(願い)の実現に向けて挑戦する姿を期待しています。