学校アルバム

平成28年4月11日「入学式」

写真:1枚 更新:2018/12/27 投稿者4

4月11日に平成28年度松橋支援学校入学式を行いました。本年度は小学部4人、中学部1人、高等部普通科6人、高等部専門学科18人の計29人が入学しました。

平成28年5月10日「学校再開・地震津波避難訓練」

写真:2枚 更新:2018/12/27 投稿者6

5月10日(火)に授業を再開するにあたり、学校における児童生徒達の安心と安全を確保することを目的として、地震津波避難訓練を実施しました。訓練では、全職員、全児童生徒が緊張感を持って行動することができ、地震発生想定時から4分50秒で体育館に避難することができました。

平成28年5月13日 「みんなで力を合わせて運動会がんばるぞ!集会」

写真:2枚 更新:2018/12/27 投稿者6

5月13日(金)に、今週の土曜日に行われる運動会に向けて、全校集会を行いました。会の冒頭で今年度のテーマ「2016~力が合わさる時~」が発表されると、児童生徒から大きな拍手が湧き起こりました。その後、応援団の紹介があり、更に50周年記念ソングに合わせたダンスが紹介され、体育館は大きな歓声に包まれました。

運動会に向けた全体練習

写真:5枚 更新:2018/12/27 投稿者3

5月18日水曜日に本校で運動会の全体練習を行いました。 初夏の日ざしをあびる中、本番に向けて、一生懸命練習に取り組む生徒の姿がありました。 5月21日土曜日が運動会当日となります。多くの方の応援よろしくお願いします。

平成28年5月19日「ギターパンダ ライブ」

写真:3枚 更新:2018/12/27 投稿者4

「ギターパンダ」という名で全国を歌ってまわられている山川のりをさんが、本校寄宿舎生にミニライブを開いてくださいました。夕食の終わった食堂にパンダの着ぐるみで登場した「ギターパンダ」、コミカルな動きに大爆笑の中、ライブが始まりました。震災で沈んでいた気分や不安を吹き飛ばし、感動と笑いの絶えない1時間弱でした。

平成28年5月21日「創立50周年記念運動会」

写真:4枚 更新:2018/12/27 投稿者4

5月21日(土)に「創立50周年松橋支援学校運動会」を行いました。宇城市松橋総合体育文化センター(ウイングまつばせ)を会場として行う予定でしたが、避難所として使用中のため、校内で運動場と体育館を使用しての開催となりました。地震による臨時休校で短い練習期間でしたが、「2016 力が合わさる時」をスローガンに、御来賓や家族のみなさんの応援を受けながら、児童生徒たちはそれぞれの競技に精一杯取り組みました。最後は全員で「50周年ダンス」を踊り、節目の運動会となりました。

平成28年5月21日「第50回運動会~2016 力が合わさる時~」

写真:7枚 更新:2018/12/27 投稿者3

 5月21日(土)に本校で「第50回運動会~2016力が合わさる時~」を開催しました。当日は天候にも恵まれ、青天の中、記念すべき50回目を迎えることができました。  生徒会長の素晴らしいあいさつで始まり、分教室の生徒たちも、松橋支援学校から被災されたすべての方々へ元気を届けるという気持ちで、各種目に一生懸命取り組む姿がありました。生き生きと笑顔で頑張る生徒たちの姿は、生徒会長の開会宣言どおり「復興に向けての運動会」にふさわしいものでした。

平成28年6月1日 「火災避難訓練」

写真:3枚 更新:2018/12/27 投稿者6

6月1日(水)に、火災時における児童生徒の安全確保をより確実なものにするために、本校の厨房から出火したという想定で避難訓練を行いました。また、宇城広域連合南消防署から3名の消防士の方々にお越しいただき、消火器の使い方や地震時の火災を防ぐ方法などを教えていただきました。ちなみに、大きな地震があった際火災を防ぐためには、まずは身の安全を確保し、揺れがおさまったらブレーカーを切って電気を止め、LPGガスボンベの元栓を閉めることが大切であるとのことでした。

平成28年6月2・3日「震災復興祈願メッセージカード贈呈」

写真:4枚 更新:2018/12/27 投稿者4

熊本地震による臨時休校が明けてから、高等部生徒会の呼びかけで「震災復興祈願メッセージカード」を作りました。できたカードを専門学科工芸科で作った写真立てに入れ、公共施設などに配布しました。6月2日には、専門学科3年生が松橋駅やバスの営業所などに届けに行きました。宇城市役所では守田市長に直接渡す機会をいただきました。3日には西日本高速道路株式会社より来校いただき、贈呈式を行いました。メッセージカードは県内の高速道路のサービスエリアに飾っていただけることになりました。渡す先々であたたかい言葉をかけていただき、また、両日ともテレビ局や新聞社の取材もあり、児童生徒たちの励みになりました。