学校アルバム

平成28年2月14日「フライングディスク競技大会」

写真:2枚 更新:2018/12/27 投稿者4

熊本県立総合運動公園で行われた「第一回熊本県障害者フライングディスク競技大会」に高等部専門学科の生徒6人が出場しました。標的の輪に向けて10回投げて通過した回数を競う「アキュラシー」と、飛んだ距離を競う「ディスタンス」の2種目にそれぞれが挑戦しました。急に冷え込み風もある中でしたが、放課後の練習の成果を発揮し、落ち着いて競技に参加することができました。

平成28年2月25日 「体育・ペタンク」

写真:7枚 更新:2018/12/27 学校サイト管理者

高等部普通科一般学級では、教科「体育」にて「ペタンク」に取り組んでいます。ボールが入った的の点数が加算される本校独自のルールに則って競技を行い、会場には生徒たちの歓声があふれていました。

平成28年2月26日 「創立50周年記念ロゴマーク・キャッチコピー決定」

写真:1枚 更新:2018/12/27 学校サイト管理者

本校は平成28年度に創立50周年を迎えます。そこで、創立50周年を記念するロゴマークとキャッチコピーを本校の児童生徒に募集したところ、たくさんの作品が集まりました。本校の児童生徒及び、職員の投票の結果、キャッチコピーは高等部普通科2年生徒の作品が、ロゴマークは同じ投票数を取得した高等部普通科2年生徒の作品と、中学部共同作品が選ばれました。今後、いろいろな機会に使用していきたいと思います。

平成28年2月26日 「マナー講座」

写真:5枚 更新:2018/12/27 学校サイト管理者

高等部普通科一般学級3年では、はるやま商事株式会社宇土店長様をお招きし、マナー講座を開催しました。スーツの選択に必要なサイズの見方やコーディネートの仕方、冠婚葬祭時の服装の学習を行い、自分にあった服装の選び方やTPOに応じた服装についての知識を深め、卒業後の生活に役立てたいと思います。

平成28年2月18日「寄宿舎 舎外活動 in 城南温泉」

写真:1枚 更新:2018/12/27 投稿者1

寄宿舎男子1棟のみんなで城南温泉に行きました。まずはみんなで入浴し、サウナや露天風呂を楽しみました。入浴後はお待ちかねの食事会、各自が好みの食事を楽しみました。最後にはもうすぐ卒業する3年生を囲んで1、2年生がダンス等の出し物を披露しました。思い出に残る楽しい時間となりました。

平成28年3月1日 「寄宿舎お別れ会」

写真:4枚 更新:2018/12/27 投稿者4

高等部専門学科の卒業式を翌日に控えた3月1日に、寄宿舎のお別れ会を行いました。特別メニューの夕食会のあと、卒業生と在校生が向かい合ってお別れの言葉や歌、在校生からのプレゼント贈呈などがありました。お互いを認め合いながら寝食を共にした寄宿舎を振り返り、涙と笑いに包まれた感動のお別れ会になりました。

平成28年3月2日 「高等部専門学科卒業式」

写真:4枚 更新:2018/12/27 投稿者4

3月2日に高等部専門学科の卒業式を行いました。卒業生代表による答辞では、修学旅行や運動会、園芸と工芸の作業学習などの思い出や、保護者や先生への感謝の気持ち、「どんなに困難があってもあきらめずに歩んでいく」という誓いを、立派に発表しました。本年度の専門学科卒業生は全員の就労先も決まり、4月からは新社会人として、それぞれの職場で活躍することになります。

平成28年3月4日 「第一回肢体不自由児デジタル写真展表彰式」

写真:4枚 更新:2018/12/27 学校サイト管理者

公益財団法人熊本県肢体不自由児協会主催の「第一回肢体不自由児デジタル写真展」に応募したところ、「熊本ライオンズクラブ賞」「金賞」「審査委員賞」の各賞を受賞することができました。3月4日(金)、本校校長室において表彰式が行われ、3人の受賞者に表彰状・副賞・額縁に入った作品が手渡されました。

平成28年3月10日 「高等部専門学科 日本一の石段に挑戦」

写真:3枚 更新:2018/12/27 投稿者4

専門学科の1、2年生は、校外学習で美里町の「釈迦院御坂歩道 日本一の石段」で3333段の石段上りに挑戦しました。初めてチャレンジする生徒も多く、あまりの大変さに戸惑う様子もありましたが、友だちと声を掛け合い、励まし合いながらほとんどの生徒が石段を上りきることができました。

平成28年3月11日 「卒業証書授与式」

写真:6枚 更新:2018/12/27 投稿者1

中学部4人、高等部普通科10人、計14人の卒業証書授与式を挙行しました。卒業生は、一人一人名前を呼ばれると、緊張した面持ちで返事をし、卒業証書を受け取っていました。送辞では、在校生の代表がそれぞれ卒業生との思い出や、今後の松橋支援学校を担っていく決意を述べました。答辞では、修学旅行や学習での思い出、友達、家族、先生への感謝の言葉が述べられました。特に、家族への感謝の言葉は、参加者の涙を誘い、感動的な卒業式となりました。今後は、それぞれの進路で、元気に活躍してほしいと思います。