「食べてみんとわからんたい!」
防災についての学びの一環として、2年生が実際に防災食を試食しました普段の食事とは異なる「非常時の食」を体験することで、多くの気づきがあったようです
ネガティブな感想:「冷たくて食べづらい」「あまり美味しく感じなかった」「水分が少なくて食べにくい」
ポジティブな感想:「冷たくても思ったよりも美味しかった」「5年間も保存できるのはすごい」「災害時にはありがたいと感じた」
普段はあまり意識しない「非常食」ですが、体験してみることでその重要性や課題に気づくことができました生徒たちにとって、防災への意識が高まる貴重な時間となりました