松高フェスタに関するお知らせ

 

星ステージ発表プログラム星　

　受付：体育館横

　９：００～１１：１０（※時間は予定です。変更の可能性があります。）

順番 名　称 団　体
１ 開会宣言 生徒会
２ 歯と口の健康について考えよう~part2~ 保健委員会
３ 課題研究発表 松高フードコート情報処理2年目のカイゼン
~宇城の多様な食材で持続可能なまちを創造する~		 情報処理科3 年
課題研究 研究調査班
４ “松高の分別”と“美化レンジャー”

美化委員会　美化レンジャー
  休憩  
５ 松西Link フェス2024~笑顔、つなぐ、エンジョイ~紹介 松橋西支援学校高等部
６ 軽音同好会 演奏会 軽音同好会
７ 演劇「シレネにさよならを。」 演劇部
８ 家政科コスチュームショー ３－３、２－２（家政科２・３年）

　 ※一般観覧者は11:30まで体育館待機をお願いします。CMを上映。（生徒は展示・物品バザー準備開始）

 

星展示　バザー企画一覧星

　１１：３０～１３：４５※一般観覧者の方はすみやかに退出をお願いします。

  名　称 内　容 団　体
１ 気配斬り
箱の中身はなんでしょう		 気配斬りと箱の中身当て １－１
２ 集まれ！映えBINGO 大会！ BINGO・映えスポット １－２
３ 縁日 輪投げ・金魚すくい
スーパーボールすくい		 ２－１
４ 秋なのに夏祭り！？ ヨーヨーすくい・射的
宝探し		 ２－２
５ お化け屋敷(呪われた教室) 教室内をスタンプラリーしなが
らお化けが出る

３－１

３－２
６ 作品展示 製作した被服作品の展示 ３－３
７ ハロウィン仮装
フォトスポット		 写真撮影(おかし付き) ３－４
８ すなどじょう市 委託販売実習

２－３

１－３
９ 礼法部(華道)作品展 生け花展示 礼法部
１０ 絵画作品の展示 部活動・授業作品の展示 美術部
１１ まつぴんスタンプラリー スタンプラリー(景品あり) 生徒会
１２ 「推しセリフ」展示会 漫画等の推しセリフの展示 2 図書委員会
１３ ゲーム テレビゲームを行う 松高DX 部
１４ 松橋高校PTA バザー

①クッキーや団子の仕入れ販売

②キッチンカーによる販売

 松橋高校PTA
１５ 松西Link フェス2024 展示・物品バザー・販売実習紹介 松橋西支援学校

楽しみピン！

公開授業の開催について

令和６年度（２０２４年度）松橋高等学校研究・公開授業

１１月 ５日（火）～ ８日（金）
１１月１１日（月）～１５日（金）

詳しくは添付ファイルをご参照ください。

公開・研究授業週間.pdf

Ｒ６授業時間割.pdf

新着情報
「まつぴん」とは

「まつぴん」とは…

お知らせ

 

松高のことほぼ毎日更新してるよ！

Instagramチェックしてね！！

普通科　文理総合コース・体育コースが地域創造コースに変わりました。

 

令和５年度　新設

「普通科　地域創造コース」

幅広い選択科目と防災の学びで、持続可能な地域づくりに貢献する人材を育成。

普通科　文理総合コース（２クラス）

および体育　コース（１クラス）

↓

地域創造コース（２クラス）

に令和５年度入学生より変わります

※令和４年度入学生が卒業する令和６年度末まで文理総合コース・体育コースは継続します。

Ｑ１：新しい「地域創造コース」って何ですか？

　Ａ１：令和５年度(2023年度) の普通科新入生からのコースです。

Ｑ２：どんなことを学習するのですか？

　Ａ２：普通教科の学習に加えて、 探究活動や防災の学びに取り組みます。

Ｑ３：防災の学びってどのようなものですか？

　Ａ３：学校設定教科（科目）として新たに設定し、地域や職場での防災・減災のリーダーとして活躍できるような学びに取り組みます。

Ｑ４：どのようなカリキュラムになるのですか？

　Ａ４：現在作成中の学校紹介パンフレット・HPに掲載していますので参照ください。

松高はクリエイトハイスクール！！

Ｑ１：クリエイトハイスクールとはどのようなものですか？

Ａ１：本県では、熊本スーパーハイスクール（ＫＳＨ）構想のもと、魅力ある県立高校づくりに取り組んでいます。本校は、その中で「クリエイトハイスクール（地域課題解決型）」に指定され、地元自治体や関係団体等との連携・協働による地域資源を活用した探究的な学びを通して、課題解決に取り組み、持続可能な地域社会づくりに貢献する人材の育成を目指しています。

Ｑ２：具体的にどのようなことに取り組むのですか？

Ａ２：本校のテーマは、「松高フードコート～松高生が宇城の多様な食材で持続可能なまちを創造する～」です。

生徒が「全学科（普通科・家政科・情報処理科）で取り組む学科横断で探究的な学び」により、宇城市や支援企業、地元生産者等と連携・協働し、多様な地元食材を活用して研究・開発したアイデア（食品やメニュー等）の提案・発表を目指します。（下のイメージ図参照）