日誌

【建築科】課題研究「非破壊試験班」特別授業第2回

日  時 : 令和元年7月9日 10時から13時まで

10:00~11:00 コンクリート物劣化・建物傾斜沈下 講義(CAD室)

11:00~11:45 鉄筋探査・RCレーダー・X線(建築科製図室廊下)

11:45~12:20 建物傾斜測定・トランシット(南棟)

        不同沈下測定・レベル測定(インテリア科製図室外壁)

12:20~13:00 柱梁 ハツリ 中性化深度測定・鉄筋腐食度調査

                コンクリート強度測定(建築科実習棟)

対  象 : 建築科3年生課題研究「非破壊試験班」8名、職員2名

協力会社 : 住商産業株式会社、株式会社調査診断センター

場  所 : 熊本工業高校敷地内

住商産業株式会社の内田正寛様より建物の不同沈下傾斜とコンクリートの中性化・鉄筋腐食について、講義をしていただきました。

 

建築科製図室廊下にて、グループに分かれてRCレーダーで鉄筋位置の調査とX線カメラの撮影を行いました。

 

トランシットを使い建築物の沈下レベルの測定を行いました。

 

建築科実習棟にて柱をはつり、鉄筋を露出させてフェノールフタレイン1%溶液を塗布し、中性化深度と鉄筋径の測定腐食度を確認しました。また、シュミットハンマーを用いてコンクリート強度を測定しました。

 

生徒は、「学校の中で、実際にコンクリートの中性化についてみたりすることが出来たのは貴重な体験だったほか、機械を使って鉄筋を探したりしたのが楽しかった。」と感想を述べていました。