2016年3月の記事一覧
日本英語検定協会より奨励賞をいただきました。
退任式
平成27年度異動に伴う転退任される先生方とお別れします。
14名の先生方大変お世話になりました。
生徒代表で1年生の楠さんが御礼の言葉を述べました。
4月からも元気でお過ごしいただき、いつでも菊池高校に遊びにいらして下さい。
14名の先生方大変お世話になりました。
生徒代表で1年生の楠さんが御礼の言葉を述べました。
4月からも元気でお過ごしいただき、いつでも菊池高校に遊びにいらして下さい。
第5回地域づくり交流会 政創研
熊本大学ではじまります。昨年のこの会に参加したときは、戸田生徒会長の
隣に幸山元熊本市長が座られて熊日新聞に取材を受けました。
島根県隠岐郡海士町役場 地域教育魅力化プロジェクト担当の濱中香理氏の講演で
「何かしなければ島が沈む」という危機意識を持ち続けて取り組んでいる。しかも楽しみながら
という想いを知ることができました。
島根県教育庁 教育魅力化特命官の岩本悠氏による講演では、県立高校の構造的弱点を
組み替えていくことでシステム化しやすく全国への普及が可能になることを学んだ。そのために
発想の転換が必要であり、今までの価値観を変えていくために話し込みが欠かせないことを強く訴えられた。
パネルディスカッションでは、戸田君の堂々とした発言が会場の聴衆を惹きつけました。
NHKの取材があり夕方のニュースで放送されました。インターネット上のニュース記事にも
なりました。ご覧下さい。
隣に幸山元熊本市長が座られて熊日新聞に取材を受けました。
島根県隠岐郡海士町役場 地域教育魅力化プロジェクト担当の濱中香理氏の講演で
「何かしなければ島が沈む」という危機意識を持ち続けて取り組んでいる。しかも楽しみながら
という想いを知ることができました。
島根県教育庁 教育魅力化特命官の岩本悠氏による講演では、県立高校の構造的弱点を
組み替えていくことでシステム化しやすく全国への普及が可能になることを学んだ。そのために
発想の転換が必要であり、今までの価値観を変えていくために話し込みが欠かせないことを強く訴えられた。
パネルディスカッションでは、戸田君の堂々とした発言が会場の聴衆を惹きつけました。
NHKの取材があり夕方のニュースで放送されました。インターネット上のニュース記事にも
なりました。ご覧下さい。
景観まちづくりシンポジウム
シンポジウムでいい話を聞きました。
楽しいって感じるためには3つのことが必要です。
一つ目は得意なこと、二つ目は課題を解決すること、三つ目は褒められる、代価を得ることだそうです。得意なことをしていると楽しいと感じる。これはよくわかりますね。でも得意なことをやり続けているだけでは、楽しさは続かないのです。もっと良くしようとか、できなかったことに挑戦したりすることで、課題を乗り越えそれができたとき、達成したときに楽しいと感じるのです。さらにそれだけではだめで、それらの活動を評価されなければ続きません。無償でボランティアでは、いつか終わってしまうのです。だからこそ褒められ、代価を得る必要があるのです。
それら3つが揃ってこそ楽しいと思い続ける事ができるわけです。さっそく実践してみましょう。
楽しいって感じるためには3つのことが必要です。
一つ目は得意なこと、二つ目は課題を解決すること、三つ目は褒められる、代価を得ることだそうです。得意なことをしていると楽しいと感じる。これはよくわかりますね。でも得意なことをやり続けているだけでは、楽しさは続かないのです。もっと良くしようとか、できなかったことに挑戦したりすることで、課題を乗り越えそれができたとき、達成したときに楽しいと感じるのです。さらにそれだけではだめで、それらの活動を評価されなければ続きません。無償でボランティアでは、いつか終わってしまうのです。だからこそ褒められ、代価を得る必要があるのです。
それら3つが揃ってこそ楽しいと思い続ける事ができるわけです。さっそく実践してみましょう。
生徒会活動とシンポジウム
生徒会活動を午前中実施しました。
新入生歓迎会、菊翔祭体育の部が目前となってきています。実施要項の作成と
具体的な準備の計画を立てています。退任式の準備もありますね。
午後からは、「癒しの里」菊池の景観を考える シンポジウムに参加します。
七城公民館 講堂で13:30~です。
菊池の事を知り、菊池の事を考えるそして菊池高校を変えていこうと考えている
生徒会執行部でした。
新入生歓迎会、菊翔祭体育の部が目前となってきています。実施要項の作成と
具体的な準備の計画を立てています。退任式の準備もありますね。
午後からは、「癒しの里」菊池の景観を考える シンポジウムに参加します。
七城公民館 講堂で13:30~です。
菊池の事を知り、菊池の事を考えるそして菊池高校を変えていこうと考えている
生徒会執行部でした。