学校生活

人権教育講演会

 平成30年10月31日(水)、6限目に水俣病の教訓を伝える高等学校等訪問事業のの一環で人権教育講演会を行いました。1,3年生には遠藤邦夫様に「水俣病をどこから考えますか」という演題で講演をしていただきました。また、2年生はそれぞれのクラスで杉本肇様、谷由布様、吉永利夫様、小泉初恵様に講師をしていただき、グループワークや実物を使っての活動や講演を行いました。
 全体講演では、水俣病について正しい知識を知ることから始まるというお話があり、水銀は少量でも病気になると考えていましたが、大量に摂取することで発病することなどを知りました。各クラスでの活動の中でも、初めて知ることがたくさんありました。これからも多くの学びを通して、正しい知識を身につけ、発信していくことが大切だと感じました。(生徒の感想を一部紹介します。)
〇 今日の講話を聞いてチッソ工場は、自分たちの生活に役立っていることを初めて知りました。でも、もっと環境のことを考えることができる世の中ならこんなことは起こらなかったと思います。自分たちが環境についてできることを少しずつでもやっていきたいと思います。
〇 ものを見たり、資料を使った講話でわかりやすく、違う視点から水俣病について学べました。
〇 今回知ったことを踏まえて、熊本県というと水俣病などと言う人がいたら、ちゃんと説明をして、ちゃんとしたことを知ってもらいたいと思います。
〇 いつもは水俣病の講演は重い感じですが、吉永さんの講演はとても楽しく、わかりやすくて良かったです。