【主権者教育・生徒会役員選挙】言葉を届け、選ぶ責任を学びました!
6月3日(水)
5限目に主権者教育特別授業、6限目に生徒会役員選挙立会演説会及び投票を行いました。
主権者教育特別授業では、未来の有権者及び有権者である生徒が、選挙に関する現状と課題について学び、政治参加への意識を高めることを目的として実施されました。
授業では、現代の選挙の現状と課題について説明を受けた後、事例をもとにした投票体験や模擬投票を行いました。
2年生のHR委員による模擬投票では、受付での名簿確認、投票用紙の受け取り、記載台での記入、投票箱への投函という実際の選挙に近い流れを確認しました。
一票を投じるまでの手順を体験することで、生徒たちは「選挙に参加する」ということを、より具体的に考える時間となりました。
続いて行われた生徒会役員選挙立会演説会では、会長、副会長、生徒会委員の立候補者が登壇し、それぞれの思いや学校をよりよくしたいという考えを全校生徒に伝えました。
演説は、会長、副会長、生徒会委員の順に行われ、その後、投票が実施されました。
立候補者や応援演説者の言葉には、鹿本商工高校をよりよい学校にしていきたいという思いが込められていました。
その言葉を受け取る生徒たちも、真剣な表情で耳を傾け、自分の一票について考えていました。
生徒会役員選挙は、学校生活を自分たちの手でつくっていくための大切な機会です。
また、主権者教育で学んだことは、将来、社会の一員として政治や地域に関わっていく力にもつながっていきます。
なお、本校の生徒会選挙では、山鹿市選挙管理委員会からお譲りいただいた、実際の選挙で使用されていた記載台と投票箱を今年度も使用しています。
実際の選挙さながらの雰囲気の中での投票体験は、一人ひとりに「選ぶ責任」を実感させる貴重な機会となりました。
今日の学びと経験が、生徒一人ひとりにとって「選ぶ責任」や「参加する意味」を考えるきっかけとなることを期待しています。