【地域連携】山鹿灯籠まつりに向けた発光装置を山鹿市へ届けました!
8月6日(木)
本校電子機械科の生徒が製作した発光装置を、山鹿市役所へ届けました。
この発光装置は、山鹿灯籠まつりで使用される金灯籠の灯りを支えるために製作したものです。
生徒たちは、授業や実習で学んだ知識や技術を生かし、一つ一つの部品や配線に丁寧に向き合いながら製作を進めてきました。
当日は、山鹿市長の早田順一市長にお時間をいただき、生徒たちが製作した発光装置を直接お渡しすることができました。
また、生徒からは、製作にあたって工夫した点や、苦労した点などについて説明を行いました。
今年度は、地震の影響により「千人灯籠踊り」は中止となりましたが、山鹿灯籠まつりに向けた準備や、地域の伝統を支えようとする思いは変わりません。
生徒たちは、自分たちが担当した仕事が山鹿の大切な文化や行事につながっていることを実感し、ものづくりに対する責任と誇りを感じる機会となりました。
鹿本商工高校では、専門学科で学んだ知識や技術を、地域の中で生かす学びを大切にしています。
今回の取組は、ものづくりの技術を学ぶだけでなく、自分たちの力が地域の伝統行事を支えることにつながる、大変貴重な機会となりました。
このような場を設けていただきました山鹿市の皆様、早田市長をはじめ関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
今後も鹿本商工高校は、地域とともに歩む学校として、生徒たちが学んだ力を社会の中で生かす教育活動を進めてまいります。