【音楽】初めてのウクレレで弾き語りに挑戦!
音楽の授業で、ウクレレに挑戦しました。
ほとんどの生徒にとって初めての挑戦でしたが、授業を重ねるごとに、コードを押さえる指の形、右手のストローク、歌との合わせ方など、少しずつできることが増えていきました。
授業では、ただ演奏するだけでなく、スプレッドシートを使って自分の練習状況や課題を記録しました。
また、AIも活用しながら、「どこが難しいのか」「次に何を意識すればよいのか」を自分の言葉で整理し、仲間と学び合いながら練習を進めました。
最初は「コードがうまく押さえられない」「歌いながら弾くのが難しい」と感じていた生徒たちも、練習を続ける中でぐんぐん成長していきました。
その結果、半分以上の生徒が、ウクレレを弾きながら歌う「弾き語り」ができるようになりました。
音楽の授業で大切にしているのは、上手に演奏することだけではありません。
自分の課題に気付き、どうすればよくなるかを考え、試してみること。そして、仲間の音を聴きながら、自分の表現を少しずつ深めていくことです。
小さなウクレレから生まれる音には、不思議な力があります。
たったいくつかのコードを覚えるだけで、好きな曲に近づくことができ、自分の声と楽器の音が重なった瞬間には、「音楽って楽しい!」という実感が生まれます。
鹿本商工高校の音楽の授業では、楽器に初めて触れる人も、ICTやAIを活用しながら、自分のペースで学びを深めることができます。
次はどんな音が鳴るのか。
どんな曲が弾けるようになるのか。
音楽の授業には、そんな小さなワクワクがたくさん詰まっています。