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☆使い捨てレンズ空ケース リサイクル活動(中間報告)☆
本校では、今年度より使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収するリサイクル活動を行っています。
回収した空ケースは、再資源化されて、シャツやペンなどのリサイクル製品に生まれ変わります。
令和2年1月18日(土)、19日(日)に実施される大学入試センター試験まで、あと100日となりました。3年生は集会を開いて深水校長先生を始め、井上進路指導主事、渡邉3学年主任から、助言や激励の言葉を受けました。
☆ 令和元年度(2019年度) 第42回 一高祭文化部門 ☆ 生徒会メッセージ
令和元年度全国高等学校総合体育大会 熊本県高校生活動推進委員会 解散式(9/19)
今年の全国高校総体(インターハイ)は、熊本県を含む南部九州を主会場として、
7月27日から8月20日にかけて、開催されました。
インターハイを県下全域で盛り上げるために、発足された高校生活動推進委員会が、解散となりました。
高校生の取組や対応が、他県からの来熊者に大変好評だったようで、
解散式は常に生徒たちの笑顔で包まれていました。
この達成感を、これからの生徒会活動や進路実現、自己実現につなげていって欲しいと思います。
大変おつかれさまでした。
☆ 令和元年度(2019年度) 第42回 一高祭文化部門 開催の御案内☆
1 期日 令和元年9月13日(金)、14日(土)
2 場所 熊本県立第一高等学校内
3 備考
(1)一般公開は、9月14日(土)11:10~14:20 です。
※9月13日(金)は、本校生徒のみです。一般の方は入場できません。
(2)中高生の方は、制服で御来校いただきますようお願いいたします。
(3)校内への自家用車の乗り入れはできません。
(4)正門、東門は歩行者、自転車ともに入場可能です。
多くの方々の御来場をお待ちしております!!
9月4日(水)7限目に体育館で、3年生に対して井上進路指導主事から、来年1月18日(土)・19日(日)に実施される大学入試センター試験の志願票作成について説明がありました。3年生は135日後に迫ったセンター試験に向けて、緊張感を持って説明を聞いていました。また、進路部の辻先生から10月開始のⅡ期課外授業、吉村先生から小論文講演会について説明がありました。
8月27日午後、2年男子3名で「漱石×学生」プレゼンバトルに出場してきました。
これは熊本で暮らした夏目漱石の「新たな魅力」について
自由な発想で紹介するプレゼンバトルの大会です。
本校の他、高校から3チーム、大学から3チームの計7チームで対戦してきました。
私たちのテーマは「漱石とアニメ『文豪ストレイドッグス』」。
多くの方の前で発表する機会はあまりなく、想像していた以上の観客数にとても緊張しました
。また他のチームの発表では、アンケートを取ったり地域のお店を紹介したりなど、
学ぶこともたくさんあり、とても有意義な経験となりました。
本校PTAの好文会から3年生に対して、校長先生の檄文が封入されたマークシート記入用の鉛筆や消しゴムのセットが合格応援として贈呈されました。深水校長先生や伊藤好文会会長の激励の言葉に対して、生徒代表として9組の中島君がお礼の言葉を述べました。
8月27日、令和元年度第2学期が始まりました。ALTのアナベル・シュウ先生の新任式や表彰式、始業式が行われました。
☆ 令和元年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)総合案内所 ☆
8月4日(日)に熊本駅(新幹線改札口前)で、熊本で開かれるインターハイの総合案内所の運営を行ってきました。
(業務内容)
① 競技会場及び練習会場等への交通アクセス案内
② 競技種目別大会の日程案内
③ 手作り観光マップの配布
④ 観光案内等の配布
緊張して、うまく説明できないところもありましたが、大きな声であいさつをし、笑顔で歓迎しました。
多くの方々が熊本に来訪されていることに、うれしく思いました。
選手・スタッフはもちろんのこと、応援に来られた方々も熊本でよい思い出を残して、再び来られることを祈っています。
7月下旬から8月上旬に2年生はインターンシップに参加しました。
熊本県内の事業所様がインターンシップの受け入れをしてくださり,
2年生にとっては貴重な体験ができました。
最初は緊張していたようですが,「この仕事に就きたいと思った」「いい経験ができた」
などの声が多く聞かれました。
進路を考える良い機会になったようです。
事業所の皆さま,本当にありがとうございました!
7月24日午後、「リーダー研修会」が行われました。
本校部活動の部長や副部長などの代表者が集まり、第一高校のリーダーとしての自覚を身につけ、
他の部活動と討論等を通して、親睦を深め学校生活の連携と協力体制を築くという目的のもと研修を受けました。
会では研修の目的や部活動の意義について教師から講話があり、その後、
各部活動の課題についてグループ討議を行いました。約3時間の研修を受け、
生徒たちはこれからの部活動や学校生活への意欲と自らのリーダーとしての使命を高めたようです。
8月4日、日曜日、帰国の日です。
6時にヒルズ学園に集合しました。
早朝にもかかわらず、ホストファミリーの皆さんは
学園まで生徒を送迎してくれて、お別れの挨拶をしてくれました。
親切な方々に受け入れていただいて、とてもありがたいと思います。
ブリスベン空港からシンガポール、チャンギ国際空港へ行き、
シンガポール観光を行いました。
チャイナタウンで雑貨やお菓子を購入し、車窓から、
マーライオン、マリーナベイサンズホテルを見学し、
シンガポールを満喫できました。
夕食の後は、リバークルーズで昼間見たマーライオンや
マリーナベイサンズホテルがライトアップされ、
船の上から美しい夜景を楽しみました。
生徒たちは歓声をあげていました。
深夜のチャンギ国際空港で1時20分発の飛行機を待っています。
8月2日、金曜日、ヒルズ学園でESL(英語の授業)を受けたり、
現地の授業をバディ(ペアになった現地の生徒)と一緒に受けたりしました。
現地の中高生が受けている様々な授業に参加しましたが、
理解するのは難しかったようです。
しかし、よく頑張ってついて行きました。
昼はバーベキューランチをバディと一緒に食べ、
授業終了後には校長先生から修了証をいただきました。
60人の生徒一人ひとりに手渡してくれましたので時間がかかり、
バスの時間の都合もあり、記念写真には映っていない生徒もいます。
今日は週末であっという間に学校から人がいなくなりました。
明日はホストファミリーと過ごす最後の1日となりました。
良い思い出になりますように。
8月1日、木曜日、アボリジニーカルチャーセンターへ行き、アボリジニーのダンス、音楽について学び、ブーメランを作成しました。
ディジュリドゥという木製の長い笛のような楽器の演奏の仕方を学び、太鼓を叩き、皆で踊りました。
ブーメランに絵付けをしてオリジナルのブーメランができました。
昔はブーメランは狩りに使われていたそうです。
模様には星や雲など様々な意味があります。
フェイスペインティングに使われている原料は薬草と水だそうです。
アボリジニーは自然界のものを利用していたそうです。
7月31日、水曜日。
今日はヒルズ学園で3グループに分かれ英語の授業を受けました。
オーストラリアの都市やアボリジニーなどについて学びました。
明日研修に行くアボリジニーパークの事前学習をすることができました。
モーニングティ(午前の休憩)には
ホストファミリーが持たせてくれたスナックやフルーツを食べ、
昼食はヒルズ学園のカフェテリアでいただきました。
大きなケガや病気もなく、皆、元気に研修を受けています。
7月30日、火曜日、グリフィス大学キャンパスツアーとブリスベン市内観光に行きました。
グリフィス大学ではグループに一人学生がついてくれて構内を説明してくれました。
大学生とディスカッションをすることもできました。
日本語を学んでいる学生や日本に興味がある学生さんでしたので
とてもわかりやすく話してくれました。午後はブリスベン市内を観光しました。
古い街並みと新しい建物が混在する美しい街でショッピングも楽しみました。
7月29日、月曜日。
今日はSt Edward Primary School(小学校)との交流を行いました。
日本語、音楽、体育の授業に参加させてもらい、
小学生と交流することができました。小学校に着くと、小さな子どもたちが
「こんにちは」と手を振って出迎えてくれて感激しました。
日本語の授業では、日本語教師Yuka先生のご指導のもと、
「じゃんけん列車」「長縄跳び」「けん玉」「折り紙」などを教えました。
音楽の授業では、子どもたちと歌をうたったり、ドラムをたたいたりしました。
体育の授業ではバスケットボールを体験させてもらいました。
生徒たちはどの授業も楽しんでいました。
小学生も楽しんでくれたようで「明日もくるの」と聞かれました。
充実した交流ができました。
校長先生から学校にキャンドルをいただきました。
子どもたちが描いたくまモンのイラストを持ち帰ります。
7月28日、日曜日、ステーキランチを食べました。
オージービーフは美味しく、疲れが吹き飛びました。
大画面ではラグビーの試合が中継されており
地元の方は盛り上がっていました。