学校生活(芦高ブログ)

鉛筆 【R8修学旅行 10】いよいよ最終日、感謝を胸に

 修学旅行4日目、最終日の朝を迎えました。

 さすがに少し疲れの色も見えますが、朝食会場に集まった生徒たちは、最後までこの旅を楽しみ尽くそうという活気に満ちています。

 

 昨夜は、修学旅行最後の夜。

 消灯までの時間、それぞれの部屋ではどんなことが語り合われたのでしょうか。

 福島の地で感じたこと、東京の街に圧倒されたこと、そして何気ない友人との笑い話……。

 ここで交わした言葉や、共に笑い転げた記憶を、どうかずっと忘れないでいてほしいと願います。

 

 都内で2泊お世話になったホテルとも、今朝でお別れです。

 ロビーに運び出されたお土産の袋の量を見ると、昨夜のパッキングはさぞかし大変だったことでしょう。

 「中身、全部入った?」と声をかけたくなるほど、思い出と荷物がパンパンに詰まったバッグを手に、一行は最終目的地へと出発します。

 

 本日の午前中は、クラス別研修です。

 農業科は、日本の政治の中心「国会議事堂」と、洗練された文化の街「銀座」へ。

 林業科は、わが国の森林・林業行政の拠点である「林野庁」へ。

 福祉科は、「国会議事堂」の見学、そして、共生社会と平和の祭典を学ぶ「オリンピックミュージアム」へと向かいます。

 

 さて、ホテルの朝食も美味しいですが、そろそろ、あの穏やかな芦北の海や、食べ慣れた「いつもの朝ごはん」が恋しくなってはいませんか?

 羽田空港から九州への帰路につくその瞬間まで、この4日間で得た経験をしっかりと心に刻み、この旅を丁寧に締めくくります。

 

「膨らんだ 鞄の重みが 見た世界」