学校生活(芦高ブログ)

久しぶりの森林教室(林業科)

コロナ禍でしばらくできていなかった森林教室を学校横の峰崎農場で行いました。
湯浦小学校の5年生を招いて、3年林業科の課題研究、木育・森育班とアマモ班が対応しました。

木育・森育班は森の役割について説明し、森のクイズを行いました。

その後は、実際に森の中に入り、ネイチャーゲームを行いました。

アマモ班は、シイタケ原木となるクヌギの伐採を実演し、種から育てたクヌギの苗の植林も行うことで森を育てることについて説明しました。

森の魅力や大切さが小学生の皆さんにも伝わって良かったです。