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学校生活ブログ

ジュニアマイスター取得おめでとう!

 今年度の卒業生 ゴールド  21名
              シルバー 33名  取得達成


 ジュニアマイスターとは、工業高校の生徒が、資格・検定の合格を通して身につけた知識・技術・技能を積極的に評価しようというものです。取得した資格や競技会の成績などに点数をつけ、その合計点により「(社)全国工業高等学校校長協会」が表彰する制度です。
 ジュニアマイスターの称号が30点以上ならばシルバー45点以上ならばゴールドの称号が授与されます。

資格・検定等の区分表
資格・検定の名称
資格・検定等の区分及び点数
S 30点
A 20点
B 12点
C 7点
D 4点
E 2点
F 1点
計算技術検定 
1級
 
2級
 
3級
4級
情報技術検定 
特別表彰
1級
 
2級
3級
 
機械製図検定  
特別賞
   
パソコン利用技術検定   
1級
 
2級
3級
リスニング英語検定  
1級
2級
 
3級
 
実用英語技能検定 
1級・準1級
 
2級
準2級
 
3級
工業英語能力検定  
1級
2級
3級
4級
 
日本漢字能力検定  
1級
準1級
2級
準2級
3級
技能士 
2級
3級
    
土木施工管理技術検定 
2級学科
     
電気工事士 
1級
 
2級
   
小型車両系建設機械      
危険物取扱者 
甲種
 
 
乙種4類
丙種
 
情報処理技術者試験(ITパスポート)  
    
測量士補 
     
高校生ものづくりコンテスト
1位
2・3位
ブロック優勝
ブロック入賞
地区優勝
地区入賞
  

1学年地域清掃ボランティアを実施しました。

卒業式前日の2月28日(火)に1学年地域清掃ボランティアを実施しました。
1年生は卒業式に参加しませんが、これまでお世話になった先輩方を送り出すために、学校周辺のゴミ拾い等を行いました。
    

  

  

校長官舎付近で生徒が小さな春を見つけました!

心に残る〇〇〇でした!

無事に○○○が終わり、来賓の方々をお見送りして、ホッとして職員室に帰った時点でのHPのアクセス数は235342でした。

数字の並びをそのままにして、加減乗除等の記号を入れてみたくなりました。

(2+3!)×5―(3+4+2)=31 → 今日3月1日は○○○

【注】 中学生の皆さんへ !は「階乗」または「ファクトリアル」と読み、詳しいことは高校の数学で学習しますが、例えばここに出てくる3!なら、3×2×1を計算することになります。このようにn!なら、n×(-1)×…×3×2×1の自然数の積を計算します。


モチロン、○○○に入る3文字は「卒業式」です。

卒業式については、その様子を詳しく報じる新着情報がアップされているようですので、式後の最後のHRの様子を報告します。

各クラスで担任から生徒へ卒業証書が手渡され、生徒一人一人、高校生活の思い出や決意等を語っていました。子どもからの感謝の言葉で涙ぐむ親や、3年間の友達とのエピソードで笑いが湧き起こるクラスもありました。

 全クラスとも、とても和やかな最後のホームルームでした。

  

 

 最後にこのことも。式終了後、2年生が直ちに後片付けをしました。とても段取りがよく、30分ほどで終わり2年生の団結力の良さも光りました!ありがとうございました。           【教頭】

 

卒業式が行われました!

 平成28年度卒業式が行われました。3年生計196名が天草工業高校から巣立っていきました。
 
 
 3年生の担任の先生方から一人一人名前を呼ばれて起立し、クラスの代表者が卒業証書を校長先生より受け取りました。
 
 
 
 
 校長式辞の後、来賓の方々から心温まるご祝辞をいただきました。ありがとうございました。
 
 
 生徒会長の坂本さんが在校生送辞を述べました。卒業生代表答辞では、中山さんが3年間を振り返りながら、周りの方々や家族への感謝の言葉を涙ながらに伝えてくれました。
 
 
 3年生の皆さんご卒業おめでとうございます!これから新たなスタートを切ることになりますが、天草工業高校で学んできたことを糧にしてしっかり頑張ってください!みんなで応援していますよ!(^0^)/

卒業式の準備が行われています!

 いよいよ明日が卒業式となりました。1年というのは本当にあっという間ですね。(^^;)体育館では明日の卒業式に向けて式場設営が行われています。1年生がシートを敷いたり、椅子を並べたりの作業をしています。今年度は1年生は卒業式には参加しませんので、例年より少し椅子の数が減っています。
 
 この後は校内の大掃除を行う予定です。そして、3年生が午後から登校し、卒業式予行と同窓会入会式が行われます。

(^.^)第2回学校評議員会が開かれました

  2月24日(金)に学校評議員会が行われました。本校の学校評議員、学校関係者評価委員の合わせて6名の方々が5限目の1年生の実習授業を見学されたのち、会議室で行われた学校評議員会にて本校に対する様々な助言指導を行っていただきました。
 
電気科1年生の実習授業参観の様子
 
土木科1年生の実習授業参観の様子 

  
機械科1年生の実習授業参観の様子
 
情報技術科1年生の実習授業参観の様子
   
   評議員会議の様子  評議員の方々から様々なアドバイスをいただきました。

ひな人形、気付いていますか?

 事務室横の来賓用下足箱の上に、桃の花と一対の陶器の雛人形が飾ってあり、心がホッとなごみます。
 
特に女子の皆さん、気付いていましたか?
 
飾られた事務の先生によると、陶芸教室に通って、手ひねりで作陶したということでした。見事な出来栄えです。

 ひな祭りは、季節の節目や変わり目に災難や厄から身を守り、よりよい幕開けを願うための節句として平安時代に始まったのだとか。
 
そして当時は、ひな人形も飾るのではなく川に流されていたそうです。聞くと驚くことばかりです。日本には数多くの伝統行事がありますが、今に生きる私たちはその本当の意味を知らずにいます。ひな祭りもまたその一つかもしれません。 

薬物乱用防止講話が実施されました

2月23日(木)6限目、LHRの時間を利用して、本校の学校薬剤師をされている中村 嘉久太先生に講師に来ていただき、1年生を対象とした薬物乱用防止講話を実施しました。

講話では、アレルギーのこと、私たちの身近にある医薬品は食品や疾病などとの組み合わせによって増悪することがあること、大麻や覚醒剤といった薬物の作用や危険性、タバコの影響など、先生が薬剤師として経験されたことを交えて幅広くお話しいただきました。
 

学校保健委員会が行われました

2月22日(水)学校保健委員会を行いました。

本校生徒の体力の現状や健康状況について保健主事、養護教諭からの報告がありました。続いて、生徒保健委員長が本年度の保健委員会活動について発表しました。

その後、『間食習慣(食生活)について』というテーマで、生徒保健委員会が行った天工生の間食習慣についてのアンケート結果を基に協議を行いました。

質疑応答の時間には、参加した生徒が校医の先生方に積極的に質問する姿も見られました。たくさんの指導助言を頂き、また、意見を交わしながら、協議することができました。

校医の先生方、育友会会長をはじめとした役員の皆様、お忙しいところ御出席いただきありがとうございました。
 
 

あけてぞ今朝は別れ行く ^^)♪

先週24日(金)、窓の施錠の確認のために夕方遅く校内を回っていたら、情報技術科1年のクラスに電気がついて、歌声が響いていました。女子生徒数名がアカペラで「蛍の光」を歌っていたのです。「あけてぞ今朝は別れ行く」という淡々と流れる七五調の歌詞、何ともしんみりとしてしまい暫く廊下で聞きこんでしまいました。

 

この歌、明治時代にスコットランド民謡の原曲に原詞とは全く異なる歌詞が当てられて唱歌になったことは広く知られているわけですが、卒業式でも2番までしか歌いません。哀愁を帯びた歌声を聞きながら、昔、テレビで3番、4番の歌詞の内容について聞いた時の驚きを思い出したところでした。何に驚いたか分かりますか?

 

改めてこの「蛍の光」についてWikipedia等で調べてみました。

 

1番の歌詞は、一途に学問に励むことを褒め称える中国の「蛍雪の功」の故事に基づくものです。卒業式は3日後です。歌詞について整理しておくことは有意義と思いますので、以下に簡単にまとめておきます。

 

蛍の光窓の雪/書(ふみ)読む月日重ねつつ/いつしか年も過ぎ(杉の)戸を/明(開)けてぞ今朝は別れ行く

 

【現代語訳】 蛍の光や雪に反射して窓から差し込む月の光を使って/書物を読む日々を重ねていると/いつの間にか年月が過ぎ去っていき/今朝は杉でできた扉を開けてクラスメートと別れていく

東晋の時代の車胤は、家が貧乏で灯す油が買えなかったために蛍の光で勉強していた。同様に、同じ頃の孫康は、夜には窓の外に積もった雪に反射する月の光で勉強していた。そして、この2人はその重ねた学問により、長じて朝廷の高官に出世した。

 

この歌、掛け言葉(同音異義語を利用して、1つの言葉に2つ以上の意味を持たせて和歌の奥行きを深くしようとする技巧、今でいう駄洒落(だじゃれ)みたいなもの?)が巧みに使われていて、それが分かりづらさの原因になっているように思います。現代語訳を読むと「そういうことだったのか」と、もやもや感がとれるわけですが、生徒の皆さん方は2組の掛け言葉を見抜いていますか?

 

1組目は、「過ぎの遠」と(作詞家の)生家でしょうか、その家の「杉の戸」2組目は、年(朝)が「明けて」ぞ と杉の戸を「開けて」いよいよ旅立ちで、みんな別れて行く・・・、すなわち「明けて」と「開けて」です。

 

ひょっとして、中国の蛍は本が読めるほど点滅の間隔が長かったのかと突っ込み入れたくなる人もいるかもしれません。

ところで、この歌、3番4番とあり、特に4番の歌詞は、できた当時は次のようだったようです。

 

千島の奥も 沖縄も/八洲のうちの 護(まも)りなり/至らん国に 勲(いさ)おしく/努めよ我が兄(せ) 恙(つつが)無く

 

【現代語訳】 千島列島の奥も沖縄も/日本の支配下にある/日本の支配が届かない国には勇敢に/「仕事」をしてください男性のみなさん、どうぞご無事で

 

ところが、戦争に次ぐ戦争に伴う領土拡張等を受けて、出だしが当時の文部省の手によって何度か改変されているようです。

千島の奥も 沖縄も 八洲の外の 守りなり(明治初期)→千島の奥も 沖縄も 八洲の内の 守りなり(千島樺太交換条約・琉球処分による領土確定を受けて)→千島の奥も台湾も 八洲の内の 守りなり(日清戦争による台湾割譲を受けて)→台湾の果ても 樺太も 八洲の内の 守りなり(日露戦争後)

 

ここでは取り上げませんが、3番も「ひたすら力を尽くせお国のために」といった趣旨の歌詞が最後に出てきます。ということでこの歌、軍歌の色合いもあったのか?とか思ってしまうわけです。実際、「大日本帝国海軍では『告別行進曲』もしくは『ロングサイン』という題で海軍兵学校や海軍機関学校等の卒業式典曲として使われた」とありました。卒業式で2番までしか歌われない理由も納得です。調べてみると驚くことばかりです。

                          【校長】