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えがお健康スタジアム補助競技場をスタート/ゴールとする熊本市駅伝大会に出場。
先日,卒業式を終えた3年生もエントリーして,最後の襷リレーをしました。
高校男子5区間15km部門で,見事”優勝”を獲得!!
有終の美を飾ることができました(^^♪
23日(火)
えがお健康スタジアムを発着/中継所とした周回コースにて,
第47回(男子)・第38回(女子)郡市対抗熊日駅伝が開催されました。
先日のメンバー紹介から, 最終的に
宇土市→久保くん(高3年)・下田くん(高3年)・東さん(高1年)
下益城郡→赤星さん(高1年)
の4名が,それぞれの郡市代表として走りました。
特に,宇土市代表の久保くん・下田くんは、襷(タスキ)をつなぐ区間配置であり,
宇土高校入学から陸上競技(長距離)を専門的にスタートし,
伝統ある大会に出場し,高校3年間を締めくくることとなりました。
同学年には,他にも白川くん・内田くんも在籍しており,
全員が宇土高校入学から長距離を専門的にスタートしています。
4人とも,卒業後も大学進学し,うれしいことに陸上競技を選手として続けていく予定です。
さらなる飛躍を願っています!!
2月20日付の熊日新聞記事です。
熊本県では伝統ある郡市対抗駅伝に,宇土高校陸上競技部からもエントリーされています。
宇城市:白川くん(高3年)・緒方くん(高2年)・作森さん(高2年)
宇土市:久保くん(高3年)・下田くん(高3年)・守川くん(高1年)・東さん(高1年)
下益城郡:赤星さん(高1年)
今年度は,コロナ禍のため,
県高校駅伝と同じく”えがお健康スタジアム”を発着とする周回コースで実施。
併せて,23日に女子/男子と同日実施となります。
当日は,RKKにて生放送されます。
陸上競技部です! 学年末考査を終えて,13日ぶりに活動再開です。
長距離男子は,熊日郡市対抗駅伝に向けて競技場で練習。
長距離女子と短距離&フィールドは、学校での通常練習。
久しぶりにいい汗をかきました。
短距離&フィールドは,昨日と今日の2日間で、強制的に短時間で追い込みをかけました。
昨日→サイクル&ランで,心肺機能を刺激
今日→サーキットトレーニングで,全身基礎体力を刺激
ミニハードルを十字方向にジャンプ移動は,タイミング取りに苦労していました。
ハードル上での倒立は,スムーズに姿勢を取れる人が増えてきました。
中には,腕立て伏せを加えてレベルアップする人も!
現状に満足することなく,さらなる飛躍に挑戦する部員に元気をもらえます!!
※ 「陸上競技部練習メニュー」のバックナンバーは 宇土中学校・宇土高等学校 公式ブログから見られますよ!
http://sh.higo.ed.jp/utosh/(公式HP)から 記事左側の欄にある緑色の「宇土校ブログ」ボタンを押してください
令和3年柔道部初稽古中止の連絡
宇土高校柔道部卒業生の先輩方,並びに関係の皆様におかれましては益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて,例年1月2日に実施しております恒例の宇土高校柔道部初稽古について,新型コロナウイルス感染症の感染状況により大変残念ではありますが,令和3年の初稽古を中止させて頂きます。
なお,来年度以降の開催につきましては,今回同様に学校ホームページにより御案内させていただきます。御理解と御協力をお願い申し上げます。
現在部員は少人数ながら個人戦上位入賞の目標に向かってがんばっています。併せて,皆様の温かいご声援をよろしくお願いします。
令和2年12月
柔道部顧問 磯野 克康
本格的に下半身トレーニングとスピード持久力強化に取り組みました。
まずは、スクワット(SQ)を4パターン、それぞれ終わったら、すぐに走ります
① ウォーミングアップ
② スローでしゃがみ、イスにお尻が触れたら素早く立ち上がる
③ 息を吐きながら、スローでしゃがみ、イスにお尻が触れたら素早く立ち上がる
④ 重量を上げて、クォータポジション(1/4程度の膝曲げ具合)まで曲げて素早く戻す×3set
正しい姿勢を確認しながら、重量には余裕を持たせてトレーニングしました。
最後に、80mの40秒間シャトルランを6本。
80mの走り方に制限をかけ、ピラミッド型のスピード変化をつけて、20mを3秒目安で走ります。
スタートから80m走り終えたら、次のスタートまでが40秒間。
内容だけ見ると、ラクそうに感じられるでしょうが、実際に走ると結構ハードですよ(笑)
今回は、練習menuの確認が主目的のため、本数・重量・set数とも少なくで終了でした。
2020年も残り3週間。仕上げに向けて、次回はハードに設定して取り組んでもらいます(笑)
下半身にターゲットを絞り,weightと走りを融合したトレーニング
① スクワットSQをクウォーターで素早く上下運動
② スタンディングから前傾姿勢を10m保ちつつ加速 → それ以降は力を緩めて30m地点でゴール
上の2種目を繰り返し,走りに繋がる「神経系」と「筋力強化」に取り組みました。
今回は,方法とポイント,姿勢の確認で,次回以降重量アップし本格的な強化となります。
立冬を迎え,日に日に寒さが身にしみる夕刻の練習になってきました
◆短距離&フィールド→20mシャトルランリレー✕247回限度数まで
通常は1人で限界まで測定する種目ですが、限度数247回までをリレー方式で走破
出だしの強調とスピード維持+リラックスで走り切ることをテーマに、質+持久力の強化
◆長距離→本校第1グラウンド大外周回でのビルドアップ走
本校周辺のロードを走るところですが、夕暮れの交通事故防止を踏まえて特設コース設営
できる施設を最大限活かした本校ならではの練習取り組みです!
10月31日(土)
えがお健康スタジアムをスタート/ゴールとして、
その周囲のランニングコースを周回とする特設コースで開催されました。
本校の結果は,男子が8位(2年連続),女子が12位でした。
今年度は,コロナ禍影響により,高校総体およびインターハイが中止となり,
3年生の活躍の場がなくなっていましたが,本大会出場が可能となりました。
3人の3年生(下田くん、白川くん、久保くん)と進学試験を終えたばかりの内田くんが
最高学年の役目を果たしてくれました。
後輩も良き先輩として頼りにしていて,
この駅伝大会に参加できたことは,最高の思い出の1ページでした。
10月31日、11月1日に全国高等学校男子ソフトボール選抜大会熊本県予選が行われました。
シード校の本校は2回戦から登場し、熊本北と翔陽の合同チームを5回コールドで下しました。
準決勝では優勝候補筆頭の熊本工業に敗れましたが、9月の新人戦に続くベスト4を獲得しました。
選手たちの表情は
ベスト4の喜びよりも決勝に進めなかった悔しさに溢れており、
これをバネにしてこれから冬を乗りきり、次の機会を迎えたいと思います。
今後とも応援をよろしくお願いします。
10月15日(木) 明日から,長崎県諫早市トランスコスモススタジアム長崎にて開催されます大会のため、
大会会場へ入り,練習をしています。
緒方くん(高2-2),三角くん(高2-6)ともに3000m障害出場です。
2人とも決勝進出を目標に最終調整に入っています。
10月16日(金) 本日から大会がスタートしました。
明日のレース本番を前に,最後の調整練習が終了しました。
「最初から積極的に走り,決勝進出を掴み取りたいです。」(三角くん(高2-6))
「序盤から先頭集団に入り,積極的なレースをしたいです。」(緒方くん(高2-2))
2人とも初めての県外遠征でもあり,貴重な体験を積んでいます。
10月17日(土) 大会二日目,男子3000m障害予選に出場
1組目に緒方くん(高2-2)が走り,7着
2組目に三角くん(高2-6)が走り,9着
結果,緒方くんが決勝進出となり,明日の決勝レースを迎えます。
三角くん「やはり九州大会はレベルが高かった。次の駅伝に挑みたい」
緒方くん「先頭についていけず,ギリギリでの決勝進出にホッとしている。明日は入賞狙いたい。」
スタート前の緊張感ある雰囲気に圧倒され,九州の名だたる高校の強さを実感したみたいです。
貴重な体験を重ねて,さらに緒方くんが決勝の舞台で走れることが大きな財産です。
10月18日(日) 大会三日目,男子3000m障害決勝に熊本県勢唯一残り,12名で争いました
結果は,8位
緒方くん(高2-2)
「最後の入賞争いでスピード負けをしてしまった。この経験を生かして,来年はインターハイ出場を勝ち取りたい!」
4日間の大会遠征を通して,同世代の力強さを肌身を通して感じてくれたことが収穫です。
2人とも,「まだまだ強い選手がいることを実感して,普段の取り組みに甘さを感じました。」
と,力強く語ってくれて,顔つきも緊張感をまとった良い表情へを示しました
生徒の変化に巡り会うことができ,顧問としても身が引き締まり,さらなる高みを目指す使命を感じた瞬間でした。
次は,10月31日(土)の熊本県高校駅伝です。昨年の男子8位を上回る結果を目標です。
宇土高校のゼッケン番号は「1」番です。
引き続き,宇土中・高校陸上競技部をよろしくお願いします
9月18日から20日まで,1・2年生による新人大会に参加しました。
この大会では,各種目上位3位までが10月の九州大会へ進出できます。
本校では,男子3000m障害で3位・6位に入賞し、その2人が九州大会に出場です。
↑ 見事,九州大会の出場権を獲得した2人 緒方くん(2年)・三角くん(2年)
他には、男子走高跳:4位 日隈くん(1年) 男子砲丸投:5位 石橋くん(2年)
3種目4人が入賞を果たしました。
他にも,入賞には届かなかったものの,自己記録を更新できた人も多く、
トラックシーズンの区切りを気持ちよく終えることができました。
9月19日(土) 於:岡岳テニスコート(松橋町)
参加3校(本校,小川工業,矢部高校),13ペアで地区予選会が行われ,2年川田・水野ペアが2位,1年奈須・秋山ペアが3位に入賞し,10月17日(土)・18日(日)に八代市テニスコートで行われる県大会への出場権を得ました。
9月4日(金)
宇土高校野球部3年生に「甲子園の土」が届きました。
プロ野球阪神と阪神甲子園球場が全国の高校野球部と女子野球部の3年生に贈る甲子園の土。
阪神の矢野監督やコーチ,選手らが集めて下さった甲子園の土です。
監督,部長さんからお話がありました。
甲子園を目指す夏の地方大会はありませんでしたけど
3年生はよくがんばっていた。よくがんばった3年間の証です
野球で学んだことを今後にいかして欲しいです
部活を引退するけれど今後も後輩達にとって良き先輩でいてください
全力 感謝 一心同体
放課後 靴箱から飛び出して 第三グラウンドを目指す姿が印象的な 野球部
マネージャーも一緒に 選手に負けじと駆け足で 並んで 自転車小屋へ急ぐ姿が印象的な 野球部
その様子をたびたび目撃していましたが楽しそうでした
3年間頑張りましたね 突然何が起きるか分かりません 色んなことがおきますが
悔しいと思うのも 嬉しいと思うのも 自分自身がいればこそです
これから先もどんなことがおきるのか楽しみですね
地元紙も代替大会での宇土高野球部の軌跡を伝えて下さっています
7月20日付13面 7月26日付14面 8月1日付11面
9月13日(日)全九州高等学校男子ソフトボール秋季大会熊本県予選が行われ,宇土高校は,シード校の玉名工業高校を3-0で破り,準決勝に進出しました。準決勝では,優勝候補の文徳高校に3-4でサヨナラ負けを喫したものの,誰一人チームの勝利を疑わず,最後まで堂々と戦い抜く見事な試合でした。また来月には全国選抜大会の県予選が行われます。全国目指して頑張りますので応援よろしくお願いします。
本年度は「ikenobo 花の甲子園」がオンラインで開催されることになり,9月8日の放課後に生け込みを行いました。2年生3名が,宇土高校創立100周年をテーマに花を生け,3分間のプレゼンテーションを行いました。
2019JSEC(科学系コンテストの全国大会)で花王特別奨励賞を受賞したことをきっかけに、花王株式会社の研究者ら80人に対して、オンラインで研究発表し、研究者らから高評価をいただきました。
全国紙及び、朝日新聞朝刊(2020.8.9)地域版に掲載されました。
デジタル版のリンク先:
https://www.asahi.com/amp/articles/ASN886V9MN87ULZL005.html?__twitter_impression=true
熊本陸上競技選手権本大会が、7月25日から26日まで、えがお健康スタジアム(KK WING)にて開催されました。昭和22年から開催している県内陸上競技大会では最高峰の大会です。
男子3000mSCに白川くん(3年)、久保くん(3年)、緒方くん(2年)が出場し、優勝白川くん、2位に久保くん、7位に緒方くんと、全員が入賞しました。
2月1日に、人吉球磨において、城南駅伝大会が開催されました。
男女ともにアベック優勝できました。応援ありがとうございました!
県予選や九州大会を勝ち上がり、ヨット部、陸上競技部、放送部、科学部の4つの部活動が5つの全国大会の舞台に立ちます。全員の活躍を期待しています。出場生徒は宇土高校新聞に詳しく掲載しています。
ヨット部:南部九州総体2019 in和歌山県
欧米でとても人気のあるスポーツ、ヨット(セーリング)。日本では競技人口が少ない中、本校生はほとんどが未経験者。高校からヨットを始め、今回ペア種目である420級やFJ級、レーザーラジアル級でインターハイに出場します。8/12(月)~16(金)
陸上競技部:南部九州総体2019 in沖縄県
陸上競技は8月4日 (日) ~ 8日 (木) の5日間、沖縄市 タピック県総ひやごんスタジアムで開催されます。400mハードルでインターハイに出場します。
科学部:全国総文佐賀大会2019 in佐賀県
自然科学部門は7月27日 (土) ~ 29日 (月) の3日間、佐賀市にある佐賀大学で開催されます。物理班は7年連続の出場です。「屈折率の研究」で研究発表(口頭発表)します。
放送部:第66回NHK杯全国高校放送コンテスト in東京
放送部門は7月22日 (月)~25日 (木) の4日間、国立オリンピック記念青少年総合センター、NHKホールで開催されます。朗読部門、アナウンス部門で出場します。
放送部:全国総文佐賀大会2019 in佐賀県
放送部門は7月31日 (水)、8月1日 (木) の2日間、基山町民会館で開催されます。朗読部門で出場します。