2016年5月の記事一覧
体育大会生徒感想 その1 「最高の1日」
体育大会を振り返って、体育委員長:向後くんの感想を紹介します。
「最高の1日」
平成28年5月8日、高校生活最後の体育大会が開催されました。前年度までとは違い、生徒会役員として国旗を持ち、「1、2、1、2」と響き渡る牛高生の声を後ろに感じながらの入場行進となりました。平山育友会会長の「1位にならなくてもいいんだ。親は、一生懸命な姿を見に来ているんだ」」という言葉を本部テント前で聞きながら、牛高生の姿を見ると、目の輝きが一層強くなったような気がしました。
開会式が終わると次々に種目が行われていきました。それまでケガをしたり、きつい思いをしがら、時には友だち同士で意見交換をして練習した成果をここぞとばかりに発揮していくみんながとてもすごいと思いました。勝って笑う人、うれしくて泣く人、悔し涙を流す人、さまざまな表情を見せるのは、全力でプレーしているからこそだと思います。
クラスや学年の枠を越えて全力になれた体育大会は、いままで生きてきた中で最高の1日を過ごすことができ、最高に楽しかったです。



「最高の1日」
平成28年5月8日、高校生活最後の体育大会が開催されました。前年度までとは違い、生徒会役員として国旗を持ち、「1、2、1、2」と響き渡る牛高生の声を後ろに感じながらの入場行進となりました。平山育友会会長の「1位にならなくてもいいんだ。親は、一生懸命な姿を見に来ているんだ」」という言葉を本部テント前で聞きながら、牛高生の姿を見ると、目の輝きが一層強くなったような気がしました。
開会式が終わると次々に種目が行われていきました。それまでケガをしたり、きつい思いをしがら、時には友だち同士で意見交換をして練習した成果をここぞとばかりに発揮していくみんながとてもすごいと思いました。勝って笑う人、うれしくて泣く人、悔し涙を流す人、さまざまな表情を見せるのは、全力でプレーしているからこそだと思います。
クラスや学年の枠を越えて全力になれた体育大会は、いままで生きてきた中で最高の1日を過ごすことができ、最高に楽しかったです。