【理科部】命あふれる荒尾干潟を歩く

総体・総文祭期間の午後、理科部では 荒尾干潟 で自然観察を行いました虫眼鏡

潮が引いた干潟に入り、長靴を履いて生きものを探しながら観察を進めました。

天気は快晴晴れ 暑さを覚悟していましたが、干潟を吹き抜ける爽やかな風がとても心地よく、活動しやすい気候でした。見渡す限り空と海が広がる360度のパノラマは圧巻で、荒尾干潟ならではの雄大な景色を満喫することができました。

 

干潟にはカニや貝、トビハゼなどさまざまな生きものが見られ、歩くたびに新しい発見がありました。石をひっくり返してみると、この日一番の大きなイシガニが現れ、部員たちは大興奮!!

 

石の下ではめずらしいイソテッポウエビも発見しました。小さな体からは想像できないほど大きな音を鳴らし、その名の通り「鉄砲」のような迫力に驚かされました。

最後には湿地センターで、捕まえたベントスを一つ一つ見てもらい、名前や特徴を教えていただき、干潟に暮らす生きものへの理解をさらに深めることができました。

生きものの多さに触れながら、「この豊かな環境があるからこそ、シギやチドリなどの渡り鳥が集まってくるのだ」と、干潟の生態系のつながりを実感することができました。