(5)生産環境の維持・管理のために必要な知識と実践的技術の取得

2018年12月の記事一覧

県版GAP視察受入(JAくま)【SPH(5)】

平成30年12月26日(水)JAくまのトマト部会の担当者が来校され、県版GAPについて学習しました。
出荷調整室、農薬庫、倉庫等全ての現場を見られ、部会の指導に活かされるそうです。
球磨地域振興局農林部農業普及・振興課深水様、JAくま引地様、池田様

本校での取り組みが普及につながれば幸いです。

GAP講演会【SPH(5)】

平成30年12月12日(水)本校にてGAPの講演会を実施
講師は球磨地域振興局農林部農業普及・振興課 技師 深水 信太郎 氏
これまでのこれからのGAPの動向を説明していただきました。


(生徒感想)
・GAPが結構取り組まれていることを知り、GAPのことをもっと知りたいと思いました。
・GAPについて改めて知ることができました。将来もし農業をするならGAPを取得したいです。
※最後に我が家でもトマトを栽培しておられる中村君に謝辞を述べてもらいました。また一つ知識が増えました。