R3卒業制作展(書道)説明文 渕上 遥南・2 投稿日時 : 2021/09/01 校務 (漢字の書:雲鶴) 雲鶴とは雲と鶴とを組み合わせた文様で、平安時代は宮中の衣装の文様として定められていたそうです。中国では、流れる雲の中を飛ぶ鶴は優れた人格の持ち主の象徴とされました。私は「雲の中を飛ぶ鶴」をイメージし、大らかな作品を目指しました。 これまであまり取り組んでこなかった行書に挑戦しました。線に流れを持たせながら字形を整えることが難しかったです。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} {{options.unlikeCount}} {{options.unlikeCount}} 0 コメント