【放送委員会】人権朝読書 放送による朗読
6月13日は、1学期人権朝読書の最終日でした。今回は3年生の野仲さんが、漫画家松本零士さんのメッセージを朗読しました。
私たちの命は、両親そのまた両親と連綿と続いた中にあり、それらの人々の思いと夢を受け継いだ存在が、他ならない私たちであるということが伝えられました。
「目の前には時間という宝物がある。無限大の可能性がある。未来は両手を広げてあなたを待っている。」なんだかとても励まされますね。野仲さん、緊張しながらも優しい朗読をしてくれました。
私たちの命は、両親そのまた両親と連綿と続いた中にあり、それらの人々の思いと夢を受け継いだ存在が、他ならない私たちであるということが伝えられました。
「目の前には時間という宝物がある。無限大の可能性がある。未来は両手を広げてあなたを待っている。」なんだかとても励まされますね。野仲さん、緊張しながらも優しい朗読をしてくれました。