性教育講演会
昨日18日(水)に、本校体育館にて性教育講演会が行われました。
講師は池田景子先生(池田クリニック)、演題は「思春期のみなさんに伝えたいこと」~婦人科医の立場から~でした。
講演では、産婦人科医として経験された体験談を元に、性に対しての興味が高まる思春期の生徒へ、他人事ではなく、妊娠や性感染症・多様な性がどれだけ身近なことで、どれだけ真剣に向き合わなければならない問題なのかということを話されました。
「自分自身の妊娠が喜ばしい妊娠でなければならない」、「産婦人科は女性が体のことで相談する場所である」、「命を守るには肉体的な力・経済力・精神力の3つの力が必要である」といった内容には生徒も考えさせられていたようです。
生徒のみなさん、しっかりと考え責任ある行動がとれるようになってください。
謝辞を述べたのは、保健委員会副委員長の中村美月さん(3年)です。
講師は池田景子先生(池田クリニック)、演題は「思春期のみなさんに伝えたいこと」~婦人科医の立場から~でした。
講演では、産婦人科医として経験された体験談を元に、性に対しての興味が高まる思春期の生徒へ、他人事ではなく、妊娠や性感染症・多様な性がどれだけ身近なことで、どれだけ真剣に向き合わなければならない問題なのかということを話されました。
「自分自身の妊娠が喜ばしい妊娠でなければならない」、「産婦人科は女性が体のことで相談する場所である」、「命を守るには肉体的な力・経済力・精神力の3つの力が必要である」といった内容には生徒も考えさせられていたようです。
生徒のみなさん、しっかりと考え責任ある行動がとれるようになってください。
謝辞を述べたのは、保健委員会副委員長の中村美月さん(3年)です。