九音研熊本大会高等学校部会で研究授業
本日、第59回九州音楽教育研究大会熊本大会が開催され、高等学校部会で本校の岡田教諭が、1年1組音楽選択の生徒11名に対して、研究授業を行いました。
「童神(わらびがみ)~天の子守唄~」という曲を、日本の伝統楽器「三線」で演奏しながら歌いました。演奏しながら歌うのは大変ですが、これまでの練習の成果を発揮し、最後は、九州一円の高校から研究大会に参加された約70名の先生方と一緒に子守唄を合唱しました。
授業を終えた生徒からは、「この子守唄は絶対に忘れない。自分の子どもが生まれたら歌ってあげます!」という声がきかれました。次はバイオリンに挑戦です。
まずは発声。岡田先生のピアノに合わせて童神を歌います。
三線を演奏しながら歌っています。
先生方も一緒に童神を大合唱!
「童神(わらびがみ)~天の子守唄~」という曲を、日本の伝統楽器「三線」で演奏しながら歌いました。演奏しながら歌うのは大変ですが、これまでの練習の成果を発揮し、最後は、九州一円の高校から研究大会に参加された約70名の先生方と一緒に子守唄を合唱しました。
授業を終えた生徒からは、「この子守唄は絶対に忘れない。自分の子どもが生まれたら歌ってあげます!」という声がきかれました。次はバイオリンに挑戦です。
まずは発声。岡田先生のピアノに合わせて童神を歌います。
三線を演奏しながら歌っています。
先生方も一緒に童神を大合唱!